旦那に知らない男性として欲しいと頼まれて、最初は何を言っているのか?無理だからと断った。
その後も何ヶ月の間、頼まれて私の方が折れて、1回だけならと承諾した。
旦那はネットを中心に知らない男性を探していたけど、なかなか見つからないと時にAVの募集に興味を示して、私は相談されて応募することを承諾した。
すぐにAVの会社で面接することになって、旦那と私の2人は部屋で待っていたけど、緊張していた。
面接する男性にいろいろ聞かれて、答えていたりしたら、旦那は男性に知り合いや近所に妻がAVに出演していたことがバレるのは困るので、顔はバレないようにモザイク処理して欲しいと、お願いした。
さらにセックスは必ずゴムをつけて欲しいとそれ以外なら、何をしてもいいと答えていた。
AVの撮影日、旦那も一緒に来る筈だったけど、会社の上司にお願いされて、1週間ほど出張になってしまった。
数ヶ月後、旦那は仕事帰りにアダルトショップで妻が出演しているAV作品を買いに来た。
『旦那公認、素人妻AVデビュー』
旦那は妻のAV作品のパッケージを見つけて、顔はわからないようにモザイク処理されていて安心していた。
しかし、本編は顔出しになっていることは旦那は知らない。
始まりはAVの会社で旦那と私の2人が男性に面接するところからお願いします。
旦那も出来る方、短文NG
沢井清花25歳
結婚して2年
カフェで働いている
99(I)62.88.