今日の通勤電車は事故の影響でダイヤが乱れ、いつも乗っている電車ではなく超満員で身動きが出来きず、駅に着くと更に人が乗り込んできて俺の前に立っている淑やかな貴女と向い合せになる。
鞄を持ってる手が俺の股間に当たり、俺の手も貴女の股間に…
お互いわかっていて動かそうとするが、それが反対に刺激してしまう。
俺はいつもの電車でなく会うことはないし、淑やかな貴女を見てたまらず、そのまま手を動かし股間を触ってしまう。
後日、会社に営業取引にやって来たのは貴女だった。
青山優一 47歳 営業課長 178 70