イメプレ
1:アダルトショップ
投稿者:
鶴田百合菜
◆HBvIwM63qQ
2024/10/07 19:45:17(xjhotcaJ)
高校入学以来その時の担任だった教師から毎日のように肉便器として調教を受けてしまっている。
今日も放課後に学校に残るように言われ、駐車場へ呼び出される。
いい加減人並みに普通の恋愛もしたいし、知らない人達に何もかも見られたり使われたりするのも嫌なはずなのに行ってしまうとまるで当然かのように車に乗せられる。
アダルトショップに行くと言われて、目を丸くして驚きながら
「えっ!?」
と思わず大きな声を出してしまいながらも、牝犬のように首輪とリードを付けられてしまうと目を泳がせながらも大人しくなってしまう。
行ったこともないアダルトショップで今日はどんな使われ方をしてしまうのかと強い不安を抱きながらも、助手席で大人しく連れて行かれてしまう。
24/10/07 20:32
(xjhotcaJ)
アダルトショップに着くと、鮫島は店長と少し話し、百合菜に
「これを首からかけろ」
とダンボールのプレートを渡される。
ダンボールには
「ご自由に、買った商品をお試し下さい。また、口マンコ、マンコ、ケツマンコも使えます」
と書かれていた。
「百合菜、今日はお客様の商品のお試し台だからな、沢山買ってもらえるようにしろよ
」
とお試しコーナーに百合菜を置く
24/10/07 20:41
(MDKL8Dsy)
初めて入るアダルトショップ。
入口からすでにJKが入るような店構えではないことがわかる中、そのまま中に連れて行かれてしまうと、大量の玩具やアダルトビデオ、ポスター等が並んでいる。
何に使うのかもわからないようなものも多くて、その異様な光景に戸惑っていると、ご主人様と店員さんが仲良く話している。
何をさせられるのかと訝しげに眺めていると、文字が書かれた段ボールを渡されて首から提げさせられてしまう。
見てみると驚くような言葉が書かれていて、顔を真っ赤にしながら
「こんなの・・・」
とボソッと拒否しようとするかのように思わず口にしてしまいながらもすぐに口を噤むと、まるで私が売上を上げるように言われているようで更に戸惑う。
並んでニヤニヤしながら私を見ている2人を見つつ、制服のままこんなはしたない言葉を掲げさせられて、他に人に見られないかと怯えるような目で入口を見つめている。
24/10/07 20:57
(xjhotcaJ)
鮫島は、百合菜の元を離れる時に、百合菜にキスして
「20万売り上げたら、ご褒美で後でマンコにチンポ入れてやるからな」
と言い、立ち去る。
すると、バイブを持った青年が百合菜に近付き
「これ、試していいかな?」
と声を掛けてきた
24/10/07 21:11
(pVxTvgpP)
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