(無題)

「凄いでしょ〜　けどこんな下品な下半身で産婦人科は恥ずかしいよね〜」
「だったら、ちゃんとピル飲まなきゃね！中出しは絶対だからさ！」

「そのうち、自分から中出し懇願するようになるし！ねっ！◯◯さん！(先輩熟女)。◯◯さんなんて、妊娠セックスの背徳感がたまらず好きで、毎回、◯◯を孕ませて〜って絶叫なんだから！」

先輩熟女「も〜太君！そんなプレイしたら太君が喜ぶから〜。あんまり梨花子さんに太君の好み言ったら、太君、梨花子さんしか相手しなくなるから、あまり話さないで！ねっ！また今度好きなだけ浣腸していいから！そのためにしっかり便秘熟女になるから、しっかり私も相手してよ！」

梨花子は尿意を我慢しながら2人の会話を聞いている
知識だけでしか知らなかった変態プレイを嬉々として話してる2人を見ながら、梨花子の常識が崩れてゆく

(何が普通で何が普通ではないの。私の中で混乱が起こり、元々セックスは好きだった私、コスプレして下品なポーズもしたことはあったがこの寮では普通、そして当たり前のように行われていた。現に私はラビアリングまで付けられこれからワキ毛も生えてくる、まだ初日で受け入れることは出来ないけど、今は尿意が来てしまった)

「あっ、いやっ、オシッコしたい。膀胱が太くん、オシッコが漏れそうなの」

「おまるの動画がまわっているから梨花子のオシッコ姿見せて欲しいって、本当に見せるの？」

「もう無理。」

「太くんが綺麗にオシッコ拭いてくれるの？他人にこんなこと、あっ、恥ずかしいより気持ちいい」

「きた！きた！きた〜！梨花子さんの尿意！綺麗に拭いてやるからさ！いや、綺麗に舐めてやるよ！おしっこの雫も綺麗に！」

拭く、舐める、おしっこ雫、、、
混乱と尿意で頭がぐちゃぐちゃの中、無意識におしっこ後のまんこを舐められる姿を想像してしまう梨花子
仰向けの太の顔を跨り、顔面騎乗で舐められる姿を

「でちゃう？でちゃうんだね！熟女おしっこ！プシャージョボジョボって出して〜！」

先輩熟女　「梨花子さん人前でのオシッコなんて普通でしょ？匂いなんて気にしないのよ。さぁ、太くんが仰向けで待っているからオシッコで濡れた股綺麗にしてもらって。太くん上手よ」

(私は先輩に導かれ太くんの顔を跨ぎ腰を下げます。先輩は太くんのオチンチンを手にして勝手にフェラを始め)

「気持ちいい、オシッコした後舐められるなんて初めて。クンニとは違ってオシッコを綺麗にされてるわ」

先輩熟女　「梨花子さん気持ちいいの？ここでは普通なのよ。私たち寮母がトイレへ行くのを待っている生徒は沢山いるわよ」

ビチャピチャ
「おしっこまんこ最高！梨花子さん、初めてかな？こんなの？ここでは当たり前だから、毎日やってやるよ！」

勝手にフェラすり先輩熟女に
「も〜◯◯さんはちんぽ好きなんだからぁ」
「梨花子さん！浣腸しようよ！浣腸！」
「ちゃんと溜まってるかなぁ？楽しみ！楽しみ！」
と言いながら、梨花子を四つん這いにさせる

先輩熟女「えっ？梨花子さんまだ来て直ぐなのに浣腸してもらえるの？太君、私だって来て一週間は放置されてたのに〜梨花子さん、羨ましすぎるわ」