(無題)

先程のはアダルトコミックで非現実な行為ですよね？漫画だからあんな変態なことだって。

先輩「太くんはオタクで変態だから、梨花子さんも直ぐにアブノーマルが普通になるわよ。お尻の穴だってここでは性処理穴よ」

私は先輩に共用スペース、浴室など案内され寮母室に戻ると太くんが私を待ってくれています。

こんにちは、太くん。
私は今日から寮母になる梨花子です、よろしくね。
(私は体型をじっくり見られ)

この制服、お尻が半分出るから恥ずかしくて。

寮母室に帰ってきた梨花子を見て
「お帰りなさい」
「梨花子さんって言うんだ！おっぱい大きそうだし、お尻もいい感じ！」
「制服似合ってるよ！」

スカートを捲り
「あ〜！だめだよ！パンツはいちゃ！ここではノーパンなんだから！」
「目の前でパンツ脱いで！」

(置きで大丈夫ですか？17:00〜21:00はかなり返信遅くなると思います)

先輩熟女　「はい、これが必要なのよね太くんは、スゴく効果のある永久脱毛クリームで股の毛が生えなくなるけどワキの下は生えてしまうのよね、熟女なのに股に毛が無くなってワキは生えるなんて寮以外では裸になれなくする為みたいよ」

うそ、ちょっと待ってください。
そんなの嫌です。

先輩熟女　「だってこの寮へ配属されたのだから仕方ないわね」

「梨花子さん、そのクリーム絶対使ってね！熟女の脇毛ってめっちゃ興奮するんだよね〜」

「そうだ！せっかくだから今からまん毛の手入れしようよ！早くパンツ脱いで！脱いで！」

「パンツ脱いだらテーブルに座って股を広げて！また1人パイパン熟女が増える！」

ためらう梨花子にお構いなしに、剃毛の準備を進める

(私は借金返済ができずこの寮へ来たことを思い知らされ抵抗出来ず言葉だけで)

先輩熟女　「梨花子さん、ここでは股に現地が無いなんて普通のことなのよ、でも太くんに気に入られたなら梨花子さんはこの寮で一番変態な身体の寮母になれるわね」

「やめて！ラビア触らないで、毛が無いなんて若くもないのに嫌よ。
嫌っ、ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ剃ってる。」