イメプレ
1:同期との宅呑みで輪姦されて
投稿者:
莉子
◆xkNP4u7RWk
2024/10/02 06:37:29(qgisVR57)
初めまして、輪姦、2人くらいでも良ければイメプレさせてください。
同期 山田 佐藤
>同期の飲み会で酩酊してしまった莉子、お酒に弱い貴女を、帰る方向が同じだから送っていくと言って連れ出してしまう。
千鳥の貴女を左右から肩を貸して歩かせる。
「須崎大丈夫かよ。ちゃんと歩けてないよ。これじゃ危ないから、俺の家が近いから少し休んでいけよ。俺たちがちゃんと送るから少し寄っていこうよ」
肩を貸しつつ2人で自宅のマンションに連れて行く。
「ここが俺の部屋だから休んでいけよ。俺たち2人なら安心だろ?同期だから何もしないよ」
笑って部屋にあげ寝室の方に連れていく。
ベッドに寝かせると、酔って上機嫌の貴女に話しかける。
「須崎、このままだと苦しいだろ?少し楽にしてやるよ。スカートも緩めた方がいいよな?
気持ち悪くなると大変だからさ」
返事を待たずにスカートを緩め、そのまま腰を浮かせてスカートを脱がす。
ブラウスのボタンを外し下着姿にしていく。
「須崎、少しは楽になっただろ?この部屋少し暑いよな?汗かいちゃうだろ?俺たちもちょっと服を脱ぐよ」
2人は顔を見合わせ、下着姿の貴女を見ながら衣服を脱ぐ。そして下着姿になると貴女を挟んでベッドに座り、胸や下半身を触り始める
24/10/02 12:52
(rJt.LegU)
「らいりょうぶれすよぉ・・・。ひゃんとふぁえれまふからぁ・・・。」
二人の肩を借りて千鳥足で帰ろうとするも完全に出来上がっていてまともに歩けずに二人に交互にもたれながら歩いていく。
もたれ掛かる度に胸を二の腕に押し付ける形になってしまい、その様を見て笑いながらもいいから俺の家で休めと二人に連れ込まれてしまう。
「暑いし、もう歩きたくないれふ・・・。」
ソファに寝かされて、スカートやブラウスを脱がされていくも普段からの性被害のせいで感覚が麻痺しているせいか、微塵も抵抗せずに脱がされてしまう。
ソファに下着姿で横になっている私を二人が挟み込んで座り、身体を触り出すと二人の手を押さえる。
「二人ともそういうの良くないから・・・。
ってか、やめてよぉ・・・。んっ・・・。
ダメだってぇ・・・。んぅぅ・・・。」
(お酒のせいで頭ふわふわする・・・。
二人ともなんか甘勃ちしてるし・・・。
冷たい手地味に気持ちいいし・・・。
って、駄目だこの流れまた流されて致しちゃうパターンじゃん。ちゃんと断らなきゃ・・・。)
私としては断ろうと手を押さえるつもりだが、抵抗する素振りを見せながらも指を乳首に触れさせる様に誘導したり、太股の外側を撫でる手を内股に誘導して指先を膣の入口に触れさせる様にしてしまう・・・。
(やっぱり気持ちいい・・・。そりゃ、やっぱりシタいよね・・・。)
そんな事を考えながらも二人の股間に目を向けてしまうのを二人は見逃す筈もなく・・・。
24/10/03 02:37
(U7FE9PVM)
自分達の手を取って性感帯へと導く貴女に2人は視線を合わせてニンマリとする。
「須崎、誘ってるじゃん。して欲しいってことだろ。そうか、やっぱりして欲しかったんだ?
お前、可愛いな。2人で気持ちよくしてやるからな」
山田は頭の方に移動して胡座をかき、貴女の頭を乗せる。そして顔を見ながらブラジャーを外し乳房を揉み始める。
顕になった乳房に2人はニヤニヤしつつ佐藤は下半身に移動する。
足をM字にさせ腰を浮かせると下着を脱がしていく。全裸になった貴女の身体を舐めるように見ながら開いた股に顔を埋めて割れ目を指で撫で舌を這わせる。
「須崎、お前のおっぱいもオマンコも丸見えだよ。こんな風にして欲しかったんだろ?嬉しいか」
胸を揉み乳首を親指で捏ね回し硬くなった乳首を摘んで弄ぶ。ツンと尖った乳首を愛撫し美味しそうに口に含み吸い始める。
24/10/04 05:16
(pGSaFNRk)
「誘ってるなんて、そんな事・・・ない・・・。はぅんっ・・・。乳首やめてぇ・・・。ハァハァ・・・。乳首ダメぇぇ・・・。」
(乳首ジンジンしちゃう・・・。乳首いじめられたくなっちゃう・・・。)
山田さんに乳首を弄ばれ、媚びる様な声でやめる様に懇願しても私の目は色欲に染まっていてさらに刺激を求めている。
「佐藤さんは何を・・・。って、いやぁ・・・。恥ずかしいですっ・・・やめっ・・・あぁんっ・・・。そごっ・・・らめぇ・・・。やめっ・・・やらっ・・・やらぁああんっ・・・。」
(ハァハァ・・・こんな恥ずかしい格好で良いように弄ばれて・・・。舌だめぇ・・・。)
佐藤さんのクンニ責めを受けて、他の社員に剃られて無毛になっている恥部を見られている。言葉でいくら拒絶してもその言葉でさえ辱しめを受けたいがための誘い文句にしかふたりには聞こえていない。
陰核を弄ばれながらの入口を這いずり回る舌の感覚に良いように鳴かされてしまい、股間からは愛液を滴らせている。
「やめてっ、やめてよっ・・・ダメっクリトリスッッ、いやっ・・・ダメぇ・・・乳首・・・つねっちゃダメぇぇ・・・。」
(ハァハァ・・・。乳首ずっと優しく触られるのじれったい・・・。もっと乱暴にして欲しいのに・・・。)
「山田さん・・・。もっと・・・。乱暴に・・・。」
羞恥に顔を染めて乳首へのより強い刺激を求めておねだりの言葉を呟いてしまう。
24/10/05 00:20
(/rBbKN3M)
もっと激しくして欲しいと言われて2人は顔を見合わせる。
そのまま乳房を鷲掴みにして揉みピンと勃った乳首を舌で舐め回し甘噛みをする。柔らかい乳首を軽く噛んで反応を見る。そして硬くなってテントを張っているモノを出すと手に握らせる。
下半身を責める佐藤はパイパンのオマンコを広げてクンニしている。硬くなったクリトリスを親指で撫で割れ目に舌を這わせる。そのまま舌を差し込み美味しそうに愛液を掬い取る。お腹が上下する動きに合わせてヒクヒクと動くオマンコを笑いながら眺め、クリトリスを吸いながら指を2本中に入れて前後に動かす。
24/10/05 14:04
(qWL7S6Gk)
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