イメプレ
1:みやびさんへ
投稿者:
田辺陽一
◆JdE7kIV9XE
2024/10/01 09:53:03(jiZ2sRz.)
感度が上がったみやびのオマンコはローターの僅かな振動でさえも敏感に反応するまでになっていた。
徐々に振動を強くすると次第に快感に悶える表情へと変わっていく。
だが、喘ぎ声だけは漏らすまいと必死に耐える姿が、また田辺を興奮させる。
(ふふっ…いいぞ…必死に耐える姿がたまらんな…)
そんな田辺を睨みながらも命令通りゆっくりとスカートを捲っていく。
「今度は水色か…」
田辺はわざとパンティの色を言葉にし、みやびの羞恥心を煽る。
さらに右手でハンドルを握りながら、空いた左手で太ももを撫で始める。
「もう少し足を開くんだ…」
そう命じるとローターのスイッチは入れたままパンティの上からクリを指で撫で始める。
「外には声は漏れないから…我慢しなくていいんだぜ…」
運転に集中しながらも、左手はやがてパンティの中に忍び込み、すでに濡れているオマンコの入り口に指を入れた。
「もうこんなに濡らして…ローターを気に入ったようだな…」
田辺が指を動かす度にクチュッ…クチュッ…と、音が響く。
「もうすぐで着くから…イクのは我慢しろよ…」
そう言いながらみやびの愛液でヌルヌルになった指で今度は直接クリを撫で始めた。
【おはようございます。
お互い忙しい時は無理せずに進めて行きましょ】
24/10/05 08:39
(3EiuUo4S)
屈辱的な表情を見せながらも命令通りにスカートを捲り上げ固く閉じていた足を少しずつ開いていくみやび。
「んんっ…!く、ぅんんっ…!ふぅっ…ふぅっ…!ひぅっ…違っ…んんぅうっ…!」
ローターと田辺の指による快感に折角履き替えた下着は既に愛液で汚れ、無意識のうちに気持ち良さげにユラユラと腰は動いてしまっていた。
それでも先ほどのように理性を失くさないと決意していたみやびは、快感に悶えている姿を見せていても頑なにそれを認めようとはしなかった。
「んゃ、ぁっ…ぁあっ…!ふ、ぅううっ…!んんぅっ…!無、理っ…もうっ…イッ…っ…!はぁっ…はぁっ…!」
(これ…まさか、食事中も…?)
「イクな」と言われたみやびは、直接クリトリスを撫でられ、ローターは未だにオマンコの中で暴れ続け、必死に耐え続けることしか出来ず、イク寸前ギリギリのところで目的地に到着し、田辺の指はやっと離れていき、ローターの振動も止めてもらえる。
ただ、絶頂寸前まで登り詰めていた身体は中々降りることは出来ず、呼吸は荒くグッタリしたまま動くことは出来ず今更になって怯えた顔で田辺のことを見ていた。
すみません、まただいぶ遅くなりました。
今度は私が体調崩してしまってました。
やっと熱が下がりました
24/10/08 12:48
(1dIbud/Y)
絶頂に耐え苦悶の表情を浮かべるみやびを見ながらクリを撫でていた指を離し、駐車場に車を停めた。
「さぁ、行くぞ…」と、声を掛けるがすぐに動けないみやびと見つめ合っていた。
(ふふっ…食事中もたっぷりと感じさせてやるからな…普通じゃ満足出来ない身体にしてやる…)
「ほら、早く行かないとここで恥ずかしい事させるぜ?」
いっそ、その方がマシだとみやび一瞬頭をよぎるが、ようやくグッタリした身体に鞭を打って車を降りた。
土曜日の昼時とあってかファミレスの店内は賑わっていた。
席に案内された2人の回りにも家族連れやカップルでいっぱいだった。
「ここなら…多少声を上げても気づかれそうにないな…」
田辺は含みのある言い方をしながら今はローターの振動はなく落ち着いたみやびにそう言うとメニューを広げて何を頼むか見始めた。
「好きなもの食べていいからな…ちゃんと体力はつけとけよ…」
田辺はすでに注文を決め、みやびが決めるのを待っていた。
みやびも決まったらしく、店員を呼ぶボタンを押すと、程なくして男性店員が現れた。
それを見た田辺は注文をしながらローターのスイッチを入れ、みやびの反応を楽しんでいた。
【体調を崩されてたんですね。
最近、昼と夜の寒暖差が大きいですからね。
熱は下がったようですが、あくまで無理をなさらずに…】
24/10/10 02:11
(BETfBrcg)
グッタリしていた身体を起こし、呼吸を落ち着かせてやっと入店すると、店内は土曜の昼時で混み合っていた。
家族連れやカップルばかりで、周りは楽しそうに話してる中、みやびただ一人オマンコの中にローターを入れ、またいつスイッチを押されるのかわからない恐怖に怯え、自分の置かれた状況が惨めでたまらなかった。
いつかはスイッチを押される、ただそれがいつかは分からないまま身体の火照りがやっと落ち着いてきた頃にみやびもメニューを決め、店員を呼ぶボタンを押す。
程なくして男の店員が来ると、田辺が先に自分の注文を頼み、続けてみやびも注文をしようとした途端、ついにローターが動き始め、
「私は……っ……こ、れ…下さいっ……ふぅっ…ふぅっ…」
咄嗟に下腹部と口元を押さえ、声を上げそうになるのを必死に耐え、口に当てていた手を離して震える手でメニューを開くと、自分が注文する予定だったカルボナーラを指差して店員に伝え、そのまままたすぐに口元に手を当てて俯いていた。
店員は忙しさのせいか、様子のおかしいみやびのことを気に留める様子はなく、「〜が一点、〜が一点…ご注文以上でよろしいでしょうか?」と注文の復唱をする。
みやびは店員に早くこの場を離れて欲しかったが、田辺はみやびの反応を見て楽しみ、悪どい笑みを浮かべながら「あーそれから…ドリンクバーを…2人分頼むよ。」と追加注文してから店員はやっと去っていく。
田辺が「ドリンクバー」と口に出した時みやびは俯かせていた顔を上げ情けない表情で田辺のことを見るが、ここでももちろん拒否権はみやびには無かった。
ただの風邪じゃなくてコロナで…
熱が下がっても息苦しさが続いてます…。
田辺さんはもうすっかりお身体大丈夫なんですか?
24/10/11 19:33
(5m3UX14l)
席に座ったみやびは、いつローターのスイッチを入れられるか…
怯えながらメニューを選んでいた。
男性店員が来るなり、田辺はスイッチを入れ、喘ぎを我慢しながら注文するみやびを見て楽しんでいた。
もう少し見ていたい。と、ついでにドリンクバーを追加注文した。
店員が注文を繰り返し去っていくと同時にローターのスイッチを切った。
「俺はコーラでいいよ…」
席からドリンクバーの場所は見える位置にある。
渋々ドリンクを入れに歩きだすみやびを見ながら、コップを2人分持ったタイミングでスイッチを入れた。
周りに人がいる為、気付かれないように我慢していると、さらにローターの振動を強くし始めた。
(くくっ…これはたまらんな…)
必死に内股になって我慢している様子を見て、隣の男性客が不思議そうに見ていたのを確認し、スイッチを切った。
【こんにちは。
コロナでしたか…後遺症とかは大丈夫ですか?
俺はようやく身体がスッキリしてきました】
24/10/13 18:38
(xVWKSy5W)
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