イメプレ
1:娘の身代わりに
投稿者:
青山優一
◆kv92CJfqhY
2024/09/29 15:07:17(PjqafzFT)
「え〜ぇ あれ高かったし気に入ってたからなぁ 」
勿体ぶりながら、下を向いてニンマリとしている。
「わかりました。お母さんので良いですよ。今穿いてるは、昨日から?それとも今日朝からなんですか?あの子には2日ぐらい穿いてって言ってたんですよ。まあ、脱いだのを見せてもらって確かめてからですね」
あゆみさんの顔を覗き込みニヤッと笑う。
「ほんとうはここで、俺の目の前であの子には脱いでもらってたけど お母さんは初めてだから、トイレで脱いで来てくれますか。そのストッキングと一緒に」
「さあ、どんなのをお母さんは穿いてるのかな。待ってるからどうぞ」
(ほんとうはまなみも目の前で脱いだことはなかった)
24/09/29 17:08
(PjqafzFT)
削除済
2024/09/29 17:20:30(*****)
トイレから戻ってきたあゆみさんは、座ると同時に紙袋を俺に渡す。
「お母さんが穿いていたのが入っているんですね。それじゃ確かめるかな」
あゆみさんの顔を見ながら、紙袋を開け鼻だけ紙袋の中に入れて匂いを嗅ぎ、首をかしげながら、紙袋の中に手を入れてストッキングとショーツを広げて見る。
「顔に似合わず地味なのを穿いているんですね。それにあまり汚れてないみたいだし匂いもなぁ」
そして、紙袋の中のショーツをテーブルの上に置いてクロッチの所をあゆみさんの前で広げて、ニヤニヤしながら匂いを嗅ぐ。
周りを見ながら「こんなの汚れてないし匂いも洗剤の匂いがするだけですね。こんなのじゃ納得できないですよ。お母さん」
ストッキングも出し嗅いでから紙袋に戻す。
「どうしますかねぇ。 あの子が穿いているのを持ってきてもらうか、無理ならもう少し穿いてもらわないとね。どっちにします?」
(穿いてくれたら俺が手伝ってあげますよ。色っぽいお母さん)
24/09/29 17:42
(PjqafzFT)
削除済
2024/09/29 17:48:10(*****)
「もう一度穿き直して、お母さんの大事な所にくい込ませて、その上から弄って汚してください。ここじゃ出来ないから、どこかの公園に行きましょう」
店を出て子どもが遊ぶ公園に行き、木陰に連れて行く。
「さあ、ここなら人目もあまりないからいいでしょう。なんなら手伝いますよ」
腰を触り太ももへと手を這わす。
24/09/29 18:10
(PjqafzFT)
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