パパ活、ママ活、援助交際。10代の妊娠や性病が急増。痴漢や強制性交、性的暴行などの性犯罪が激増しました。
人間が堕落してしまい、そこに悪魔や悪霊がつけ込み、憑依して人間を操っていることが、教会の見解として発表されました。
その性犯罪が特に多い東京の教会支部に、聖母として勤めている私は、その悪魔と悪霊を退治する任務を負うことになります。東京の住民の多くの男性は、悪魔、悪霊に憑依されていて、そのせいで精巣に毒素がたまり、その状態で女性と性行為をして妊娠させると、その子供も邪悪な存在となり、処分しなければならなくなります。
悪魔に憑依された男性は、性欲が強くなり、欲情すると女性を襲ってしまいますが、その他は一般人と同じように、普通に生活しています。そのせいで電車内の痴漢や、夜中の一人歩きで襲われるOL等の犠牲者が増えることになります。
悪魔に憑依された男性は、力が強く、弾丸も効かないため、日本の警察では歯が立たず、教会に協力の要請をすることにしました。
そして、憑依を受けた者は外観からは判断しづらく、舌と陰茎で判断できます。
私は自分の父でもある、神父の奇跡の力で、下腹部に聖紋を施してもらい、性行為によって住民男性の精巣を聖紋の力で浄化します。精巣を浄化して清めると憑依は解かれますが、子宮及び卵巣に毒素が溜まっていきます。憑依が解かれた悪魔、悪霊は聖杯に封印します。
中出しで溜まった毒素は聖紋の力で浄化させます。そしてその後、神父の力で聖紋を浄化します。しかし聖紋が浄化できる量を超える毒素が溜まりすぎると、白い聖紋が紫色の淫紋へと変化して、完全な淫紋になると聖母は、完全快楽堕ちしてオチンポの事しか考えられない淫母になります。
しかし、神父は愛娘の輝夜に欲情したことで悪魔に憑依されることになり、奇跡の力は失われました。
私の聖紋は浄化されず、不浄なる淫紋へと変化してしまう。淫紋からは男性を惹きつけるフェロモンのような甘い香りを放ち、男性が集まってきます。
私の体を求めて男性が集まり、神父でもある、自分の父にも犯されまくります。
そして、私は快楽の虜になり、メス堕ちして、オチンポの事しか考えられなくなります。
悪魔に憑依されると、食事が必要なくなります。エネルギーの補給は、絶頂する女性の性エネルギーです。
また、悪魔に憑依された人間は、舌や陰茎が異形に変化するので、それで判断することができます。
舌が長くなり、先端が尖る。
舌が縦に裂けてスプリットタンになる。
舌が上下に裂けて2枚舌になり、膣を舌でかき回しながら、クリ責めができます。
そして、舌が縦と横に裂けたクワトロタン。
陰茎はコブができたり、陰茎を2本持ち、2穴の両方を同時に犯せたり、精液が女性を欲情させる媚薬の効果を持っていたりします。
私は今回、保健養護教諭として清松学園に勤務することになりますが、それは表向きで、裏では校長(鳴海雲斎)の依頼により、清松学園で、悪魔に憑依された男性教師や男子生徒の浄化のために働きます。しかしそれは罠で、悪魔の快楽によって私はメス堕ちし、聖紋は淫紋に生まれ変わり、私は邪悪な存在の闇の苗床たる母胎にされて、闇の邪悪なる存在を孕まされることになります。
学園一の秀才である生徒会長(鳴海彩人)は校長の息子でもあり、唯一今回の計画を知る者である。
生徒会役員の他の5名が悪魔に憑依されているから、浄化してほしいと頼まれて、私は5名と性行為を重ねますが、なかなか浄化できず、逆に悪魔の快楽によって聖紋が穢されて淫紋に堕ちると私はオチンポのことしか考えられない淫母となり、生徒会役員の性処理肉便器になることを誓わされます。
[人物紹介]
楠木 雅春
くすのき まさはる
49歳
神父
聖紋の浄化の度に、輝夜の男好きのするいやらしい全裸を見ることになり、欲情したことで悪魔に憑依され、その場で輝夜を犯しまくり、奇跡の力を失う。
楠木 輝夜
くすのき かぐや
25歳
聖母
黒髪、巻き毛ロングのゆるふわヘア
110(H)/61/98
聖母ですが、学校内では違和感のないように、服装は、白のブラウスに黒いミニタイトです。
もともと感じやすい体質。
悪魔に憑依された人物が近づくと、聖紋が反応して、下腹部の子宮が熱くなります。それで近くに悪魔憑きがいることがわかります。
生徒会の罠に嵌り、性処理肉便器に堕ちる。
鳴海雲斎
45歳
清松学園の園長であり、真言立川詠天流の宗主。
彩人が悪魔に憑依された時、真言立川詠天流の祝詞で悪魔を退ける。
【生徒会役員】
生徒会長
鳴海彩人
17歳
子供の頃に悪魔に憑依されたが、父親に助けられる。その時に、悪魔の能力の一部を奪い我が物にしているため、悪魔に対抗できる力を持つ。
副会長
黒瀬亮一
16歳
2本の陰茎を持っていて、びっしりとコブができています。前と後の2穴責めをされると、そのコブが中で擦れてたまらない快楽がもたらされます。
書記
小林裕也
16歳
コブ付きの陰茎を持ち、コブから女性を欲情させる媚薬のような体液を分泌すると、女性は欲情し、感度も上昇してたまらない快感に襲われます。
書記
皆川和樹
15歳
長いスプリットタンを持つ。
勃起した乳首やクリに巻きついて、ねっとりとしごき、唾液からは成分が分泌されて、たまらない快感がもたらされる。
太くて長い陰茎を持つ。
会計
中村竜二
16歳
長い舌が四分割されている、クワトロタン。
太くて長い陰茎を持つ。
長い舌を膣内に挿入されると、クワトロタンで縦横無尽に腟内を舐め回され、Gスポットとポルチオの同時責めには悶絶するような快楽がもたらされる。
会計
橋本雅也
15歳
長い2枚舌でザラザラとしている。前と後ろの2穴に挿入する、今までにないクンニで、腰が蕩けるような快感を与えられて、虜になる。
【導入、流れ】
長くなるかもしれないので、参考までに。
自分の想像でかける人は読む必要はありません。
最初からイメプレすると長くなるので、途中からにしたい場合は、輝夜が父親に犯されて、父親が奇跡の力を失い、悪魔に支配されたあたりがいいかもしれません。
輝夜は家にいると父親に襲われることになるので、家を出て街を彷徨います。
公園を住処にしている輝夜ですが、ある日の夜に清松学園の男子生徒の集団に見つかり、襲われて犯されます。その時に彩人に助けられて、鳴海家に居候させてもらいます。
その時に現在の境遇などを彩人に話し、いま輝夜が襲われたように、清松学園の男子生徒が悪魔に憑かれて、女子を襲っているから、悪魔を浄化してくれないか? と頼まれて、輝夜は清松学園の保健養護教諭として働くことになります。
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午後6時過ぎ。
今日の祈りの勤めを終えた雅春は、自宅のソファでくつろぎ、アールグレイを嗜んでいる。
(そろそろ輝夜が帰ってくる頃だな)
果たして・・・
「ただいまぁ、お父さん」
「おかえり、輝夜。
今日の成果はどうだったんだ?」
「今日は10体の悪魔を封印しました」
それはつまり、悪魔憑きの男10人とセックスをしたということに他ならない。
「つらい思いをさせて済まない。
娘にこのような行為をさせるなんて、父親失格だ」
「お父さん、私は神に選ばれた聖母。
これは神に与えられし試練なのよ」
「そうか、しかしお前の体が心配だよ。
聖紋がかなり穢されたのではないか?」
「今回の悪魔憑きの男性は、性欲が強くてなかなか満足しないので、何回も中出しされてしまいました」
「そうか、それでは輝夜の聖紋を浄化しよう。先に施術室に行って待ってなさい」
「わかりました」
雅春は自宅裏にある禊の為の、清浄なる滝所で私服を脱ぎ捨てて、流れ落ちる滝に打たれて身を清める。そして、作務衣に似た感じの服に着替えて、施術室に向かう。
部屋の四隅には盛塩と酒が置かれ、周囲の壁にはそれぞれ四神の絵が描かれている。
施術室では輝夜が同じように、作務衣を着て待っていた。
「今回の聖紋はかなり穢されているようだから、全裸で行おう」
「ぜ、全裸ですか?」
今まで全裸で行ったことはなく、また、父親に裸を見せる気恥ずかしさもあった。
「肌に直接触れるほうが、効率がいいからな」
「わかりました」
輝夜は雅春を疑うことなく、全裸になって施術台に仰向けになって寝る。
輝夜の下腹部にある聖紋は確かに紫色が帯びている。
「今回はキツイだろうけど、我慢してくれ。
今回は動けないようにベルトで固定させてもらうよ」
そういって雅春は、輝夜の腰と手首にベルトをかける。
そして、紫色が帯びた聖紋に手を当てて、下腹部を撫で回す。
(どこの骨の馬とも知れぬ男どもが、わしの愛娘をいいように犯しおって・・・。
しかし、輝夜も男好きのする体になったもんだ。たしかに、こんなものを見せられたらたまらんな。)
「クリトリスがまだ膨らんでいるようだな。
男どもに舐め回されたのか?」
「お父さん、どうしたのですか?」
「舐め回されて気持ちよかったか?」
「お父さんなにを言って・・・はひぃっ」
お父さんの舌は、異様な長さで二股に分かれていました。
(そんな、お父さんが悪魔憑きに?)
輝夜は理解していなかった、父親であっても、その前に一人の男であるということに。
まだ膨らんだクリトリスに長い舌が巻き付き、扱かれると、たまらない快感が輝夜を襲う。
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