ダグラス帝国の首都、国際都市ガルン・ベルン。
大商人の邸宅や、騎士団の本部がある瀟洒な高級住宅地の一角に、毒々しい装飾に彩られた娼館がある。その名は『アフロディティ』。
美の女神の名を冠したこの娼館では、至高の快楽が約束されるが、同時に破滅への入口でもあり、ここの娼婦にハマって身を持ち崩した貴族・富豪・冒険者は数知れず。
そして今日もまた男が一人、やってくる。
(悪女に破滅させられたい男性、悪女を屈服させる自信のある男性、どちらでも可能です。セックスだけでなくストーリーも楽しみたいので、ストーリー展開可能な方、お願い致します)
以下に娼婦のサンプルを…
ご希望の相手が決まれば、そのキャラの設定を深堀していこうと考えています。最初にリクエスト等あれば教えて下さい。
エマ(エーミール・ダグラス)
・38歳の熟女だが、まるで20代のような若々しい肌を持っている。
その正体は皇后エーミールその人で、度重なる不祥事にも関わらずアフロディティが存続している理由。
アイシャ
・28歳、元盗賊団の頭目である妖艶な美女。超絶テクニックを有しており、それを味わった男は自慰や他の女とのセックスではイケなくなり、アイシャを買うことだけを考えて必死に金を集める事になる。
リ・クル・エ・デノン
・950歳。人間ではなく、下半身と腕がグロテスクな触手をした、サキュバス・スキュラの一体。男を餌としてしか見ておらず、料金は格安だが、余りハマってしまうと精を搾り抜かれ、衰弱死してしまうことに。
巴
・21歳。東方出身の剣豪。セックステクニックではやや他の娼婦に見劣りするが、騎士団長クラスの戦闘力で用心棒を兼ねている。
また、その戦闘力によって、冒険者パーティーへ帯同する『出張』も可能になっている。
イェッタ
・32歳。ガルン・ベルンに4つある大聖堂の主を勤める聖女。聖職者でありながら権勢欲が強く、更なる高みに上り詰める為、この娼館で身体を使った工作をしている。
フローレシア
・25歳。前騎士団長、剣聖ギランの妻。ギランが『アフロディティ』通いで財産を全て失った為、借金のカタとして働き始め、悪女の才能が開花。ギランを同席させての寝取られ売春プレイが人気。