マンネリ気味になった夜の営み。夫は仕事が多忙でEDに拍車がかかりました。でも、夫とは逆で私の方は性欲が強くなってしまいました。
でも、ある事がきっかけで私たちは大きく変わりました。
〇〇(イメプレのお相手の名前に変えます)さんと言う方で、相手のいないマゾ女性と寝取られ性癖の男性からパートナーを預かり調教をしてSNSに投稿している人がいました。
ネットでの口コミで情報を得た夫の熱心な説得に折れてその方に、預けられて、マゾ奴隷として調教されることになりました。
快楽、苦痛、管理を主体とした調教に、私はすっかり依存してしまいます。道具や媚薬など使った快楽責め、拘束、貞操帯、服装や髪型などの染められ、アナル開発、ピアスやタトゥーやクリ肥大化、豊胸などの改造とかも。
沖田 瞳 33歳
155 48 74D-56-86
夫
沖田 直樹 40歳
170 70
長さ12センチ 直径2.5センチ
私は納得して調教されていく感じで脅すとかなく、性感開発の形とマゾの躾をされていく感じが良いです。調教の様子を夫はSNSで見て興奮する感じ。プレイの方向が合う方が良いです。
以下イメプレのイメーションにいくつかのシーンを書いてみます。
預かりからの一旦帰宅した時のシーン
「ただいま…」
と玄関を開けて入ってきた私に驚く夫…
私の服装は、丈の比較的短く胸元の開いたワンピース姿でした。明らかにブラは付けていなく、乳首がツンと勃っているのがわかります。
「ふふ驚いてるね。ショーツも履いてないんだよ。」
とワンピースの裾を捲ると無毛の股間が目に入ります。
「永久脱毛なんだよ。この後に淫紋も入れる予定なんだって」
預けられる時のシーン
玄関インタホンがなり、迎えがきたことを知らされます。
私より不安そうな表情をしている夫
「もう、直樹が言い出したことなんだからね。私はもう大丈夫だよ。マゾ奴隷として躾してもらうことは納得してるから…」
玄関を開けると見知らぬ男でしたが、荷物の引き取りです。どうやら運送会社の人のようです。手紙と大きなスーツケースを持っていました。
手紙は、夫に宛てたもので、調教師からでした。
【瞳さんを裸でスーツケースに入れて、手配した運送会社に引き渡しなさい】
「ちょっと、これはやばいんじゃないか」と直樹が戸惑っている。
でも、私と言えば想定外の事にドキドキしてしまった。
「大丈夫だよ。」私は、服を脱ぐと身体を縮こませてスーツケースに横に入りました。大きいと言っても、足を抱えて、頭を膝につけるように丸まりました。
「直樹、閉じていいよ。行ってくるね。」と笑顔で話しかけます。
「う、うん…」静かにスーツケースが閉じられました。かちゃかちゃとダイヤル錠が回されます。もう直樹にも、私にももう開けられない。スーツケースが起こされ、運送会社の人に渡されました。
(だいぶ倒錯のマゾに付き合ってください。あと置きです。即レスできませんのでよろしくお願いします)