(無題)

あっぁあっ...そこはっ...ぁんっ...

(脚を開かされ内ももから付け根に向かって唇が這わされるとビクビク震えながらどんどん蜜が溢れ出す...)

あっ...ぁんっ...涼っ...触って...？

「触ってますよ？」
内ももを付け根ギリギリまで唇を這わせながらワレメの周りを優しく撫でて焦らす
「柚菜…女性の性器を性的な俗称で『おま○こ』と呼ぶのですよ。さぁ、柚菜はドコを触って欲しいのですか？」

あっ...んっ...そこじゃっ...

(付け根のギリギリを唇が這い､割れ目の周りを焦らすように撫でられ腰をくねらせる...)

えっ...!?
えっ...あっ...うっ...お､おま...おま...ぅうっ...恥ずかしくて言えないっ...

(卑猥な言葉を教えられ顔を真っ赤にしながら言おうとするも恥ずかしさに耐えられず途中でやめてしまう...)

「柚菜…良いのですか？頑張りましょう」
内ももに唇を這わせワレメの周りを優しく撫でながらニッコリ微笑み柚菜に自分の想いを伝える事を促す
「大丈夫、恥ずかしい事ではありませんよ…柚菜は…どこをどうして欲しいのですか？」

あっ...ぁあっ...うっ.....

りょ､涼っ.....わたしのっ...お､おまっ...おま〇こっ...触って欲しいのっ...

(途中までで許してくれず焦らすように弄られ続け限界の身体に更なる快楽を欲して我慢できず､恥ずかしさに震えながら願望を伝える...)