イメプレ

はぁっ...はぁっ...大丈夫っ...

(しがみつく手に力が入ると出し入れする動きが止まり息を整えてから頷く...)

すごく気持ちよくてっ...ずっと...こうしてられたらいいのに...

「柚菜…ん…」
柚菜の言葉に思わずキスをして舌を絡める
「んっ…ふっ…ん…ハァ…」
唇を離して優しく微笑み頭を撫でる
「好きなだけ私を求めて下さい。私は柚菜だけのものです」

んっ...ふっ...んんっ...

(自分の気持ちを伝えるといきなりキスをされ驚きつつも素直に受け入れぎゅっと抱きつく…)

うんっ...ありがとう｡涼､もっと...ちょうだい？涼でいっぱいになりたいてます

「かしこまりました。では次は柚菜が上になりましょう」
そう言って一度抜くと仰向けになる
「さぁ柚菜、私のにまたがって挿れましょう。ゆっくりで良いですから…挿れたら自分が気持ちいいように好きに動くのです」

えっ...あっうんっ...

(中から抜かれ仰向けになった上に跨るとゆっくりと腰を下ろし入れていく...)

あっ...んっ...んんっ...涼のが中にっ...ぁあっ...

(奥まで入るとぎこちなく動きだし自分の気持ちいい場所を見つけていく...)