イメプレ

背中に廻された腕から柚菜の覚悟を感じとる
「おじょ…柚菜…かしこまりました。ではいっそのこと一気にいきます。１つになりましょう」
そう言って優しくキスをして頭を撫でる
「良いですか？」

うんっ...来てっ...涼っ...

(優しく頭を撫でられキスをされると覚悟を決めたように頷き目を閉じると一気に押し込まれる感覚が伝わり痛みに顔が歪む...)

「くっ…あぁっ…」
プチプチと音が聞こえそうなくらい一気に押し拡げながら全部入ると痛みに顔を歪める柚菜の頭を優しく撫でてキスをする
「柚菜…全部入りましたよ…大丈夫ですか？」

んっ...いっ...たっ...

(痛みに顔が歪むも心は満たされていく感覚を覚えしがみついていると奥まで入ったのか優しく撫でられキスをされ目を開き...)

涼っ...ちょっと...痛いけど...大丈夫っ...
すごく嬉しい.....やっと...涼と1つになれたっ...

「柚菜…しばらく動かないでいますね」
優しく頭を撫でてキスをする…舌を入れて柚菜の舌を撫でる
「私も１つになれて嬉しいですよ。よく頑張りましたね」
優しく微笑む