(無題)

「お嬢様大丈夫ですよ。男にとっては大きな興奮材料ですから恥ずかしがる事はありません。むしろ性行為においてはお得な体質なのですよ」
お嬢様を抱きしめ優しく頭を撫でる

ほんと…？高橋も興奮してくれてる？

(優しく抱きしめられ頭を撫でられるとホッとしたよう表情をし目を潤ませながら見つめ聞く…)

興奮してくれるならもっとしてもいいよ…？

お嬢様の頭を優しく撫でながら耳元で話す
「もちろんです。お嬢様、この高橋…本当は己を抑え律するのが大変なくらいお嬢様に興奮しております」
お嬢様の身体に唇を這わせながら下に下りていく。
「お嬢様それでは失礼いたします」
再びアソコまで下がるとワレメを指で開きゆっくり舌を這わせ一番敏感な突起を優しく撫でるように舐める

そう…なのっ…？すごく嬉しいっ…

(耳元で自分の姿に興奮していることを伝えられ嬉しそうにしていると再び身体に唇を這わせながら下へ行きワレメを開かれると小さな突起を舐めだし敏感に反応する…)

あっぁあっ…ぁあっ!!そ､そこっ…舐めちゃっ…ぁあっ…またっ…すぐっ…ぁあっ!!

(1番の性感帯である突起を舐められる快感に潮吹きが止まらずﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬと撒き散らす…)

「お嬢様、気持ちいいですか？とても魅力的で興奮します」
そう言うと突起を口に入れ吸いながら口の中で転がすように舐め指先で胸の突起を優しく撫でる