イメプレ

「申し訳ありません。執事としてお嬢様をお守りする為に少しだけ鍛えてたんです」
お嬢様の頭と背中を撫でながら耳元で優しく囁く
「じゃあお嬢様…やめますか？」

嬉しい...こんなにも私の事思ってくれるなんて...

(自分のために鍛えていたことに嬉しそにし優しく撫でながらやめようか聞かれると驚いた表情をし...)

えっ？やめないでっ…続き...して？

「かしこまりました。お嬢様…」
お嬢様の顎を持ち上げ優しくキスをしながら背中を撫でる手が下に下がりお尻を優しく撫でる
「お嬢様、スベスベの魅力的なお尻ですよ」

んっ...んんっ...

(優しくキスをされながら背中を撫でていた手が下に降りお尻を撫でられるとビクッと震え...)

な､なんか変な感じがするっ...

「お、お嬢様ご不快でしたか？申し訳ありません」
慌てて手を離す