(無題)

えっ…あっ…うっ…

(お尻を優しく撫でながら耳元で囁かれると身体をビクッとさせ顔を真っ赤にして見つめ…)

りょ…涼のっ…これっ…私のっ…おまっ…おまんこにっ…入れて欲しいっ…

「ちゃんと言えましたね…えらいですよ」
優しく微笑み頭を撫でキスをして耳元で優しく囁く
「じゃ、私のコレを柚菜のおまんこに入れて差し上げますね…さぁ自分でおまんこを開いて見せて下さい」

恥ずかしかった…

(恥ずかしさに顔を真っ赤にしぎゅっと抱きつくと頭を撫でられキスをされ身体をビクッとさせ…)

えっ…うっ…うんっ…わかったっ…

(耳元で囁かれると小さく頷きベットの上で恥ずかしそうに脚を開き割れ目を指で開く…)

「柚菜…素敵ですよ…」
開かれたおまんこのワレメに硬くなったモノを当てると入れずに溢れてる蜜をモノに塗るようにワレメから突起までを先端でゆっくり擦る
「柚菜のおまんこトロトロで…こうしてるだけで気持ち良いです…」

あっ…ぁあっ…涼っ…

(開かれた割れ目に固いモノがあてがわれ擦られると身体をビクビクさせ…)

そこじゃなくてっ…中にっ…ちょうだいっ…