イメプレ
1:JC対魔巫女セクハラ指導&hearats;
投稿者:
JC退魔巫女結華
◆c9BWQZzGx6
2024/09/11 14:12:17(rE6trzoH)
肝田太(50)
退魔師教会にある淫魔研究所の所長を務めるキモデブ。
退魔師としての才能はそれほどだが、それを余り有る性への才能で補い今の立場を保っている。
実は過去に勢力争いで負けた女の上級淫魔を見つけ、持ち前のテクニックで屈服させ、自身の奴隷として契約している。
淫魔の力を身に付けたことで女であればまず逆らえないような快楽を与えられるようになり、すでに退魔師を堕とし、自由に呼び出せるオナホ兼手駒としている。
淫魔の力への抵抗力の調査の名目でたっぷりと淫気を浴びせて焦らし、セックスを懇願させたり、指導の名目でハードなセクハラやプレイを強要していきたいですね。
裏では母親にも魔の手が伸びていて、親子共々奴隷に堕としたり、どちらが淫魔かわからないまでに堕落させられればと思っています。
好みのプレイは、玩具・寸止め・焦らし・連続絶頂・精液便所・プライド崩壊・イラマチオなどです。
退魔師として嫌悪していた男のオナホ奴隷に落としたいので、よかったらお願いします。
24/09/11 16:36
(5lM0Kr2h)
師岡権蔵
退魔師協会の幹部であり、淫魔対策のスペシャリスト
外見は40代半ばのでっぷりとした中年ながら、結華の母親が退魔巫女になる前からほぼ外見が変わっていないという曰く付きの人物
退魔師数人が必要な淫魔を1人で調伏させたり、数々の退魔師・退魔巫女を育成したりといった実績を盾に退魔師協会と牛耳り、
表向きは「少数精鋭による退魔師の被害減少」を主張し、素質が無いと判断した者、監査によって問題ありとされた者の中から
気に入った退魔師や退魔巫女を自分の肉便器として使い、飽きれば息が掛かった風俗店やAVなどに出演させている外道
「フヒッ、よう来たのぉ…神楽岡結華クン…♥ まさか一回目の呼び出しで素直にやって来るとは、お前の母親と違って、優秀じゃないか。フヒヒッ」
太った身体を揺らしながらソファーから立ち上がり、結華を出迎える。
部屋には至る所に様々な責め具が散乱し、点けっぱなしのTVやパソコンには、淫魔によって凌辱を受ける退魔師の様子や、
逆に師岡によってハメ潰されている下級サキュバスの様子が映し出されている。
「…ほぉ♥ 母親に似ているとは聞いていたが、顔だけではなくて、身体もじゃな。これは『指導』と『監査』のしがいがあるわい♥」
JCとは思えない身体付きの結華にネットリとした視線、胸と尻と股間は特に念入りに送り。
その視線を受けた結華は身体を震わせるが、嫌悪感以外の震えも混じっていた事を目聡く察し、何度も舌舐めずりをする。
「さて…改めるまでもないが、ワシがお前の指導員を担当する師岡権蔵じゃ。これから指導をしていくが、ワシの言葉はお前の母親と同じか、それ以上の重みがあると思え。
ん? 不満か? お前の母親もワシの指導を受けたからこそ、あの歳でS級ライセンスを獲得出来たのだぞ?
まあ…修行の最中に、何度ヒイヒイアクメ声…んんっ、泣き言を言うたか覚えておらんがな♥ フヒヒ♥ 後でその様子の写真とビデオを見せてやるからな?
お前は母親よりも素質は上のようじゃし、最初から厳しくやることにするが、覚悟は出来てるか?♥
出来ておるなら、まずはその邪魔な服を脱いで、自己紹介と決意を述べてみるが良い♥」
【どうやら母親以上のマゾガキのようじゃな♥しっかり『指導』してやるから覚悟しておれ♥】
24/09/11 19:46
(6UYkM0tU)
投稿者:
JC退魔巫女結華
◆c9BWQZzGx6
【肝田さんごめんなさい。師岡さんお願いします♥】
呼び出しに応じ、“即日゛教会へやってきた私は師岡殿の部屋に通されます。
異様に分厚い扉を開け、挨拶をしようとしますがその部屋のあり様に思わず絶句してしまいます。
「失礼します。召喚に応じ神楽岡結華、参りま…っ!?」
『お゛っぉ”~~♥いぐっいぐぅぅぅう♥』
『ぉ”ちんぽぉっ♥♥このおちんぽ様のためならなんでもしますからっん”ぉ”っ♥夫も組織も捨てて一生このおちんぽ様にお仕えしま…いっぐぅぅううん♥』
防音の分厚い扉に遮られて聞こえませんでしたが、室内は至る所に設置されたモニターからおんなの尊厳を捨て去ったアクメ絶叫が垂れ流され、見ているだけでも腰に震えがクルような淫靡な責め具が無造作に散らばっているのです。
まるで淫魔の領域のようなその部屋に、一瞬動揺してしまいましたが退魔巫女として夢に見るほど常に想像してきた光景です。
昨夜も淫夢に魘され、あやうく寝不足になるほどオナニーにふけってしまいましたが、その分耐性も増しているはずなんです。
退魔巫女の性として、淫魔被害から目をそらすことができず、モニターの中でイキ狂う女性にチラチラと目をやりながらも、私を立ち上がって迎えるた師岡殿に視線を戻します。
相変わらず醜く肥えた肉体に、絡みつくような視線…。
まるで巨大な蛞蝓淫魔に肌を這われているような錯覚を覚えるほどねちっこぃ視線に、思わず身を震わせてしまいます。
その際、一際大きなアクメ声がモニターから上がりそちらに気を惹かれてしまったせいで脳が錯覚をおこしたようで、まるで軽くイってしまったような甘い痺れが背筋に走り、思わず足をよじって腰をくねらせてしまいました。
退魔巫女にあるまじき痴態を見せてしまそうになりましたが、なんとか取り繕うことに成功したようで、何事もなかったように師岡殿が話始めました。
「さて…改めるまでもないが、ワシがお前の指導員を担当する師岡権蔵じゃ。これから指導をしていくが、ワシの言葉はお前の母親と同じか、それ以上の重みがあると思え。
ん? 不満か? お前の母親もワシの指導を受けたからこそ、あの歳でS級ライセンスを獲得出来たのだぞ?
まあ…修行の最中に、何度ヒイヒイアクメ声…んんっ、泣き言を言うたか覚えておらんがな♥ フヒヒ♥ 後でその様子の写真とビデオを見せてやるからな?
お前は母親よりも素質は上のようじゃし、最初から厳しくやることにするが、覚悟は出来てるか?♥
出来ておるなら、まずはその邪魔な服を脱いで、自己紹介と決意を述べてみるが良い♥」
と、とんでもないことを言いだしました。
しかも母様を愚弄するようなことまで…。
「あの気高い母様が、嬲られてモニターの中のおんなのように尊厳も何もなくおちんぽに媚びるアクメ啼きをしていたなんてあり得ない嘘を言わないでください!
わかりました…娘として母様の潔白を証明する必要があります。そのためにこの程度の辱めになど神楽岡のおんなが屈しないと証明してみせましょう…♥」
そう言って、私はゆっくりと退魔巫女の巫女装束を一枚一枚脱ぎ捨てていきます。
『んぁあ♥オチンポ様をイラつかせるすけべ肉で申し訳ありません♥デカ乳もエロ尻も全部オチンポ様に使っていただくための性欲処理肉です♥見られてビンビンになったマゾ乳首もぐちょぬれのおマンコもご覧ください♥』
その度に絡みつく視線は粘っこさを増し、タイミングを合わせたかのようにモニターから聞こえる牝の声が聞こえるせいで、まるで自分がそんなことを言っているかのように脳が錯覚して、勝手に乳首が勃起したりアソコが湿り気を帯びてしまったりしています。
それでも、ここで羞恥に屈するわけにはいきません。
あえて見せつけるように背筋を伸ばし、Hカップの胸を突き出してみせて…♥
【母様はマゾなんかじゃありません!もちろん私もどんなスケベな指導にも負けたりしませんから…!】
24/09/12 14:01
(h/jSdSbc)
「ん? ワシがエロ動画ばかり見ておるとか考えておるのか? コイツらは退魔師の風上にも置けん連中よ。
任務に失敗や敗北は付き物じゃが、中には…ほれ、見てみぃ♥ このマゾガキの様に指導の段階からチンポに負ける未熟者も混じっておる始末じゃ。
こうならん様に、しっかりと指導するのが…ん? どうしたぁ? まさかアクメ声なんぞに反応したのか?」
結華のすぐ側にあったモニターから、一際野太いアクメ声が響いたのに驚いたのか、少しバランスを崩したのを目敏く捉え、
ネチネチとした嫌味を口にする。それと合わせて端末を動かし、モニターに映る映像を結華と同年代の見習いが無様な失敗をする様子と、
結華の母親によく似た雰囲気のベテラン退魔師が淫魔に敗北し、蕩けきった顔で膣内射精を懇願している動画に切り替える。
「ほれ、身体を隠すな。しっかりと背筋を伸ばせ。たかが胸やマンコを見られたくらいで我を失うなんぞ、退魔巫女の恥晒しも同然だぞ?
ジュルルゥッ……フン、まあ65点といった所か。JCの退魔巫女見習いにしては中々の牡を誘惑する肉付きをしておるな。フヒッ♥
だが…下着がなっておらん! もっと牡の気を惹くエロ下着をワシが後で用意してやるからな♥」
眼の前で行われるJCのストリップに、鼻息荒く、何度もよだれを啜り、舌舐めずりをしながら念入りにむっちりとしたマゾガキボディを視姦していく。
そして様々なポーズを取らせ、些細な事に何度も難癖をつけてから、ようやく力を抜いて楽な姿勢を取る様に言いつける。
「さて…まずは簡単な課題から始めるをするかのぅ。少々待て。……これは淫気を纏わせた札じゃ。これをお前の身体に貼り付ける。
そしてお前は霊力だけでこの札を剥がせばよい。の、簡単であろう?
…ただし、言った通りこの札には淫気が籠められておる。そして、快楽に反応してその淫気は増大していく。
考えておる通りよ。感じなければ問題無い。感じてしまえば…ヒヒッ♥ どうなることかのぉ…?♥」
師岡が取り出したのは数枚の紙の札。描かれている紋様は単純で色も薄い事から、言葉通り最下級の淫魔が作ったであろう札。
それをヒラヒラと動かしながら、今回の課題について説明するとゆっくりと立ち上がり、結華の側に近付いていく。
いつの間にかズボンは脱ぎ捨てられ、悪趣味なビキニブリーフからは、付き合い始めたばかりの幼馴染のモノと比べると数倍はありそうな
巨大なキンタマと、歪な形をしたエグ魔羅が見え隠れしていて。
「まずは胸から行くぞ。ほれ、もっと突き出せ♥ …ん? JCの割には随分デカい乳首をしておるが…まさかもう勃起しておるのか?♥」
突き出された胸の先端のピンク色の乳首。既に勃起し始めている突起を軽く指で弾き、結華の言い訳を聞き流しながら札を貼り付ける。
すると途端にビリビリとした弱い電流の様な刺激が結華を襲う。
「次はマンコじゃ♥ 足を開いて腰を落とせ。そうじゃ、ガニ股になれ♥ ヒヒヒ♥ またキレイなピンク色しておるの…♥
まさかとは思うが、処女は守れておるじゃろうな? もし処女ではないとすれば、母親も含めて懲罰どころの話では済まんぞ?」
結華が足を広げてガニ股になると、メスの匂いがムワッと漂う。それを嗅いだ師岡のチンポはピクンっと跳ね上がり、ブリーフには先走りのシミがべっとりと付いて
師岡が札を貼り付けると、乳首の時より遥かに強い電流が、膣穴だけではなくクリトリスや尿道も襲う。
「そして最後はケツ穴じゃ♥ ほれ、何を震えておる? あのモニターのマゾガキの様な格好を早く取らんか」
後ろに回り込むと痙攣している結華の尻をパシッ!っと軽く叩き、モニターの方に顔を向かせる。
そこには結華もよく知っている先輩の退魔巫女見習いが、自分から尻肉を拡げてアナルを剥き出しにして、
そして何度もケツハメ乞いをしながら、ゆっくりと師岡のエグ魔羅に腰を下ろしている様子が映し出されている。
それに合わせて結華のアナルにも札を貼り付けるが、この札は先程の3枚と違う上級退魔師用のモノ。
今の結華では剥がすのはほぼ不可能であり、貼られている間は召喚された触手によってケツ穴を抉り回され続ける事になる。
【威勢だけは良いのお♥ じゃが見ての通り、お前の母親もこの様に無様を晒しておるのじゃぞ♥】
【これはJCの時♥ こちらがJKの時♥ そして…おお、これはお前を孕んでおった時の監査の時に晒したアクメ顔じゃな♥】
【あとすまんが母親の名前と簡単なプロフも決めておいて貰えるかな? 折角の無様顔をお前に見せてやっておるのに、名前が無いのは可哀想じゃ♥】
24/09/12 20:06
(IcxR3rPe)
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