イメプレ

（よし、防御行動ナシ！いけるな）
次は手の甲で太ももからお尻まで撫でる

「…っ、ぇ…？」

太ももからなぞるようにお尻を触られ小さく声を漏らしてしまう。
気のせいかと思っていた手はそのまま愛美のお尻の形を確かめるように這い回り、自分が痴漢されている事に気づく。

(うそ…な、なんで…)

（いいねぇ…さすがJK、いい感触のケツだぜ）
スカートの中に手を入れて直接太ももを撫でる

「…っ」

直接太ももを触られ思わずビクッと肩を揺らしてしまう。
痴漢の手から逃げようと体をズラそうとするが満員電車な上目の前は扉で身動きが取れない。

（もう逃げれないぜぇ）
太ももを撫でる手がお尻にむかってだんだん上がってくる