イメプレ

はい　恵美の成長のために我慢します
雷蔵さんは何でもお見通しなんだ恵美に嫉妬してることまでバレてる
雷蔵から渡されたペニバンは恵美のより二回りは大きく
もちろん雷蔵には及ばないです

パパ　舐めるの上手ね　ママの言いつけしっかり守ってるね
でも今のパパの姿って自分で言ってたみたいに変態パパどにものにみえちゃう
へぇこれが恵美のパパ　あっ間違えた　恵美の変態マゾパパなんだ
雷蔵の分身である恵美に反論なんか出来るはずない
ひたすら舐め続ける徹
恵美も徹を気にせず話し続ける
恵美は今日初めて雷蔵さんの奴隷の喜びをす知ったけど　変態マゾパパはずっと奴隷なんだよね
今度の火曜日、塾のお迎えに来てくれた帰りの車で　いつからマゾなのか　どんな奴隷なのか　何されると1番感じるのか　全部教えてね
いま恵美は雷蔵さんの分身だから　この命令は雷蔵が帰った後も有効だからね

そうそう恵美の下着姿でおちんちん大きくしてたけど　今まで何回恵美を見て大きくしかも知りたいなぁ
ペニバンを咥えたまま徹が首を微かに横に振って抵抗します
嫌なんだ　じゃあ入れてあげないよ　雷蔵さんに言いつけるよ　それでもいいの？

咥えたまま　恵美様　申し訳ありません　お許し下さい

雷蔵さん　このあと変態パパに何すればいいですか
上手に舐めてるみたいです

恵美の言葉に
「そうだな、じゃ変態パパのアナルにペニバン入れてまめようか」
「でも、恵美は、まだ、男性経験もないんから、入れ方や腰の振り方、わからないだろ？先輩奴隷のママにお願いして、しっかり学ぼうか」
と恵美にアドバイスする。

雪絵が恵美の隣に行き徹の前に立つ
少しづつ教えてあげるわ　まずお尻にこのペニバンを入れるためにはどうする？
そう、アナルにペニバンの先を当てるの徹の後ろに回ろうとする恵美
違うでしょ恵美　あなたは動いちゃダメ
恵美は意味の分かった顔で頷く

変態パパ　四つん這いになってお尻をこっちに向けて！
返事をしてすぐに四つん這いになる徹
ペニバンを近づけるが初心者の恵美にはアナルの場所が分かり難い
それじゃお尻の穴が見えないよ　両手でお尻を開いて穴を見せてよ

少し開き気味の足の間に垂れ下がってた徹のチンポがムクムクと大きくなり出す
あっママ　大きくなってきてるよ
そうよ　変態パパは恵美に犯されるって思うとそれだけで反応しちゃうの
へぇ　パパって単純なんだね　間違えた変態マゾパパだった
じゃあ先っぽを当てたらアナルとペニバンにいっぱいローションをかけて
さっきの店で雷蔵さんが買ってくれたからそこにあるでしょ
これくらいの太さなら一気に入れても大丈夫だから思いっきり腰を前に突き出して！

ま、まって、一気には、、ぐぉぉ
部屋に徹の低い呻き声が響き渡ります
あら　ちょっと無理だったかしら
恵美は気にしないで腰を前後に動かすのよ　入れる時は奥まで突っ込むの
引き出す時は肛門を擦るようにゆっくりと
そう　ゆっくりゆっくり引いて　さあ一気に奥！

変態パパ　はうはう　ばかり言ってないでよ　気持ちいいの嫌なの
きもち、、いい、、で、す　　恵美様の、、お、おチンポいいです

恵美　変態のお尻を力いっぱい叩きなさい

あうっ、、変態マゾパパの徹は恵美様にアナル犯されて逝きそうです
ら、雷蔵さん　　いって、、いいですか
あぁぁ　　お願い、、逝かせて　　くださ、、いぃぃ

「旦那さん、お願いする相手が違うぞ。今は、ペニバンつま犯してくれてる娘とその指導に当たってる、奥さんにお願いしないとだめだろ！」
と娘と妻にお願いするように、言う。
「恵美、どうすれば感じるのか、どうすればチンポを入れやすいのかも、覚えるんだ」
と恵美に諭す。