まだ娘が小さな頃主人は事故で亡くなり、今まで女で一つで娘を育ててきました。
現在母娘の母子家庭です。
現在、私は38才、娘17才
主人が亡くなってから私にも色々ありました。
主人はsexに関しては、とても淡白な人で、いつも愛撫も無く何度か腰を振り射精し満足し、私のことなど考えてもくれない人でした。
主人が亡くなってから、私は数人の男性とお付き合いしてきました。
でも、皆同じで、キスをし多少の愛撫で挿入、一度射精すると、じゃまたね、と帰ってしまう。
(私はsexを楽しみたいんです。刺激が欲しいんです。辱め、隠語責め、せっくすの中にも遊びが欲しいんです。)
そして私は、ある男と出会ってしまったんです)
保険外交員の私は、朝から あるアパートのチャイムを手当たり次第押していると、
一軒のドアが空き話をさせてもらえることになりました。
部屋に案内され他愛もない会話を交え説明していました。
(会話の中で、私が未亡人である事、一人娘がいる事も知られてしまい)
男は私の説明も聞いているのか聞いていないのか?
(あんた、その若さで独り身じゃセフレの一人二人居るんじゃねーーのか)と同時に私を床に押し倒されてしまい・・・・・!
後々、私はあなたを娘に紹介し、一緒にすめことに、そしてあなたは私に隠れて娘をも・・・)
(娘(夏海)は記憶にない父親に憧れるファザコンです)