イメプレ

ありがとう

どうしたの顔が真っ赤よ

(私は小声で、翔くんの気持ちを足しまめてみたくなった)
　
おばさん知ってるのよ。
いつも　翔くんがおばさんのおっぱい気にしてるの？

おっぱいが好きなの？(私は翔くんの手で乳房を触らせ・・・翔くんの股間を弄ってみた)

「い、いや大丈夫っす」
（やっべ！オッパイ当たってドキドキしたなんて言えねーよ）
「え！？いや、それはその…気のせいっす」
（やべ、バレてた）
「えっ…おばさん…ちょっ何を…」
胸を触らされ股間を触られビックリしてる

翔くんは誰かに言いふらしたりする子じゃないわよね。

だからね、おばさんのおっぱい触らせてあげるのよ。

翔くんも、もう気づいてるのよね。

おばさんがブラつけてないの

Tシャツ捲り上げて直に触って・・・

その代わり(翔くんのジッパーを下ろしボッキを直に扱き取り出す)

ほら、翔くんの大好きなおっぱい、、揉んでいいのよ。
赤ちゃんのように乳首も吸っていいのよ。

おっぱいの好きな男の子って、お母さん大好きなマザコンが多いんだって

（ヤバっ、もう無理…）
「おばさん、オレ…ハアハア…」
おばさんのオッパイを欲望のまま激しく揉む
「オレ、ずっとおばさん見てました！今日もおばさんのオッパイばっかり…なんでブラジャーしてないんすか？ハアハア…」
チ○ポを出され焦る
「おばさん、そこは恥ずかしいっす」