痴漢イメ

んぁ、あ、あっ、そこ、お尻っ・・！ひゃんっ！

（「おじさんの手の動き、いやらしすぎっ・・・
こんなの感じたことないよぉっ」）

（３点責めされると、勝手に腰がうごいちゃうよ）

んごっ、んんぉぉっ・・・！んぐぐぅっ・・・！！

（「え、なに、つけられてるの？口閉じれないっ！
これ、オジサンのオチンポ！？く、くるしぃっ」）

（いきなり口にオチンポを突っ込まれて、舌で押し返そうとするけど
舐めまわしてるだけだよ）

そんなに舐め回して、ちんぽが大好物なんだねぇ♪
逃げないし逃がさないからじっくり味わいなさい♪
（喉奥を堪能すると舌に擦り付け我慢汁の味を覚え込ませるよ）

おじさんねぇ、君くらいの姪っ子がいるんだけど可愛くてねぇ♪
こんな風にまぐわっておじさん好みに仕込んでペットにするなんて妄想してるんだよ♪
ぁぁ、気持ちいい♪

んぐっ！ぐぽぐぽぉっ・・・、じゅるるぅっ・・・！

（「のどまでオチンポはいってるっ・・・！
口の中、オジサンおちんぽの味でいっぱいになっちゃってるっ
私の口、オナホみたいに扱われてるっ」）

（頭を押さえて、好きなように使われてるよ
口を閉じれなくて、涎をいっぱい垂らしちゃってるよ）

んぐぐうっ・・・！！

（「そんなオジサンがそんなこと考えてたなんてショックだよっ
でも、ペットになったら気持いいこといっぱいしてもらえるのかな？」）

（舌をだしてオチンポ全体を舐めまわしちゃってるよ）

ふふふ、舌を絡めて自分から求めるようになってきたねぇ♪
かなって言うんだけどね、あまりに可愛くて膝の上に乗っけたときには可愛がってるふりして触りまくったりバレないようにちんぽを当てて楽しんだものさ♪

それがこうして同じ年頃の娘を仕込む機会があるなんて捨てたもんじゃないよ♪
姪っ子だと思って変態の限り尽くしてあげようね♪
（部屋に置いてあるローターを取るとくりとりすに当てて刺激しちゃう）

んんっ、じゅぼじゅぼぉっ・・・・！

（「そ、そんなことしてたの！？よく抱っこしてくれる
優しいおじさんだと思ってたのにぃっ」）

（疎遠になるまではよく遊んでくれた大好きなおじさんなのに、
すっごくショックを受けてるよ）

ん、んんっ・・・！！ん、んぁっ・・！

（ローターをクリに当てられると、ビクッて震えて感じてるよ
旦那とセックスも、オナニーもあんまりしないから、
ピンクのオマンコがパクパクしちゃってるよ）