氷室 渚(22) 102-59-99
超一流の腕を持つ、ランカートップの対魔忍。魔物に対する容赦のない戦いぶりから『女帝』との二つ名を持つ。
銀に近い髪をショートカットにまとめ、切れ長の意志の強い瞳。
透き通るような白い肌で、真っ赤なルージュがアクセントを持たせている。
身体のラインを強調するような、真っ赤な色の対魔スーツを装着。
腰回りと3ケタの大台に乗る胸の部分だけは、銀のプロテクターで覆っているが、そのいやらしい身体つきは丸わかりで、存在が妖魔に対する誘蛾灯のようになっている。
しかし、実は『女帝』といわれる渚は、実は上級淫魔に屈服しており、時折呼び出されては思うまま体を凌辱されている。
魔物の撃破は、主である上級淫魔が、魔族内での権力争いに勝利するためにリークした情報を元に行っているに過ぎない…。
「これが本日の成果となります。では、失礼いたします。」
普段通りのクールな表情で、上官に報告書を提出し、自室に戻る渚。
「んっ、あっ、くううっ♪」
しかし、自室に入ると、たちまちその顔は淫らに蕩け切り、扉が閉まると同時にプロテクターを脱ぎ捨てる。
プロテクターを外したことによってあらわになったスーツの下腹部には、20センチほどのペニスがくっきりと浮かび上がっている。
「だっ、だめぇ♪もっ、もうっ、限界っ♪ふああっ♪」
続いてスーツを脱ぎ始めると、スーツの内側は肉色をしたグロテスクな触手にビッシリと覆われており、一日その触手に愛撫された肌は、
ローションまみれになったようにぬらぬらとヌメッている。
「あんっ、ふああっ!!」
そして、胸元までスーツを脱いでいくと、双丘には二つの淫らな肉ヒトデがブラジャーのように張り付いており、女の器官の領有権を主張している。
「もっ、だめえええ…♪」
こしまでスーツが下されると、バキバキに勃起した肉棒が跳ねるように飛び出す。
肉棒は紫色をしており、魔族に植え付けられた器官であることが一目瞭然。
その亀頭には、キノコの傘のような生物が張り付いていつでも亀頭責めを出来るようになっており、
キノコの茎はガッチリと尿道に根を張って射精を封じている。
肉棒の根元には、半透明の睾丸が出来ており、その中では、どうやったらこれだけ濃いザーメンが煮詰まるのかと思うほど濃縮され、
黄色いスライムのようになったザーメンが、射精を求めて暴れまわっている。