新興住宅地に住んでいる貴女は、ある日友達と飲みに行って帰ってきたが、家の外観や間取りなどが全く同じの、隣の家の我が家の玄関で鍵が入らず、ドアノブをガチャガチャしていると、ドアは開いたが出迎えたのは旦那ではなく隣家の私だった。
しかし、貴女はかなり酔っていて、私を旦那と思いこんで、間取りも同じなので居間にフラフラと行き、水が欲しいと言いながらソファで寝てしまう。
翌日、起きると貴女の旦那から飲み過ぎだぞ。お隣に間違って帰ってきたんだからな。と言われたが全く記憶は無かったが、股には少し違和感があり見てみると濡れてドロッとしていた。
32歳 人当たりがよく普段から挨拶を交わしている。