【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】
「っ…こ、これは…」
ある日神社へ届けられた退魔協会からの通知。
それは昨今、淫魔に堕とされる退魔師の増加を受けて現役退魔師への淫魔耐性の監査を行うというものでした。
根拠がある以上、要請を断ることもできません、しかし…。
(よりによって監査人があの人、ですか…)
通知に書かれていた監査人。
それはかねてから私、そして最近は娘に対してまで卑猥な目を向けてくるとある協会員でした。
醜悪な容姿の中年で品性も下劣。
しかし、淫術について造詣が深いことから一定の価値を教会から認められている男です。
そんな彼が大義名分を得た状態で絡んでくるとなると…
(とはいえ、断れる話でもありません。要は毅然としていれば良いのです…!)
眉をひそめつつもそう心でつぶやいた私。
ですが、自覚しないところで私のあそこはむわりと湿り気を帯びてしまっていたのです…♥
※①淫罠満載のねぐらへ呼び込んで…
②神社へ滞在して家族のいる中でじわじわと…
③淫魔退治へ同行して…
【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】