イメプレ

胸に、顔を押し付けながらブラウスのボタンを外し、

『あぁ、雅美さんきれいですね、』

胸をもみしだきながら、弱々しく抵抗の言葉を吐く雅美の口を奪う。

雄也の舌が雅美の口内に侵入、最初は抵抗していたが、段々雅美も舌を絡めだし、卑猥な音をたてている。
ディープキスをしながら、
裕也の、右手がスカートのなかにパンティ越しに割れ目をなぞる、

『雅美さん、パンティごしにもわかるくらい濡れてますね。チンポ欲しいんですか？』

綺麗だなんて。言われたの久しぶり。
（顔を赤くして照れています。）
あぁん。裕也君のチンポ欲しいぃ。
（胸を揉まれディープキスをして、敏感に反応しています。）

顔をあからめながら卑猥な言葉を吐く雅美。

『雅美さん、まだはやいですよ。』

裕也は、雅美の、スカートシミのついたパンティを脱がすと、69の姿勢をとり、雅美の口元にギンギンのチンポをおしつける。

『雅美さんのも味合わせてください。』
ギンギンになったクリトリスを甘噛みし割れ目をぺろぺろ舐め始めます。

あぁん。
裕也君のチンポ。美味しぃ。
（目が段々トロ～ンとしてきて、チンポを美味しそうに、
口の奥にまで入れてしゃぶっています。）

『ああ、雅美さんのフェラ最高です。』

クチュクチュ卑猥な音を鳴らしている。
雅美のよだれでぐちょぐちょのチンポを口から引き抜くと、

『雅美さん、入れますね。』正常位で
チンポの先端が正美のおまんこに触れ、
ジュプププ、、、
裕也のチンポが侵入してくる、