イメプレ

手伝いを頼まれ貴女の寝室を掃除していた俺は貴女のオナニー用の玩具箱を見つけて貴女の所へ持っていく…
「お義母さん…コレ捨てますか？残しますか？」
ニヤニヤしながら箱を開ける…

きゃぁ～。
何しているんですか？
困ります。
（顔を赤くして訴えかけます。）

「色々ありますね～。ローター、電マにバイブに…今流行りの吸うヤツ、おっアナル用まで！いや～いっぱい持ってますね～」
ニヤニヤしながら順番に出して貴女の前に並べる
「今話題の敏腕女性社長さんが実はオナニー狂いの玩具マニアか～」

うっ。
それで？貴方の目的は何かしら？

貴女の身体を舐め回すように見ながら
「俺、お義母さんの事イイなぁって思ってたんですよ…」
目つきが変わって低い声で
「…脱げ！」