イメプレ

百花は涙目になりながらゆっくり頷いた。
『ゴクッ…』
百花は自然に口を開けて見せた。
『おじさん…美味しかったです』

桜井は、百花の頭を撫で
「百花、上手にできたぞ」
と褒め、香子の前にチンポを出し
「お掃除フェラしろ、出された逆側がお掃除するんだ」
と命令する

はい、母娘で協力してお客様にご奉仕させていただきますね。
私が桜井さまのお掃除フェラをしていると、百花が小さな舌で自主的に桜井さまのお尻の穴を舐め始めていました。

チンポが綺麗になると、桜井は応接室の奥にあるモニタールームに連れて行った。
モニターの下には奴隷名が書かれていて各部屋全て見れた。
二人がモニターを見ると、客前でオナニーする母娘や母娘が並んで客に尻を向けスパンキングされてたり、母親が娘をペニバンで犯してたり、逆に娘が母親を犯してたり、緊縛された母親の見てる前で娘が犯されたり、蝋燭を垂らされてり、アナルを犯されたり、浣腸されてたりする映像が流れてた。

『お母さん…凄いね…』
百花はモニターから目を離せなくなって、私の手を強く握ってきた。
『そうだね、百花…大丈夫？』
『うん、大丈夫だよ。お母さんこそ…』
『私…？私は大丈夫よ！』