イメプレ

どうも。

（俺はダチと部屋に行きゲームをしていたら洋子さんがを来られ息子に茶菓子を買って来て欲しいと言われ買い物に行かれた。俺は部屋で待っているも退屈だったのでリビングに行くとそこには洋子さんがいた。）

なんか、すみません。茶菓子とか別に用意は良かったのに。

（話をしていたら洋子さんが後ろに向いてお尻を突き出し誘惑をするような格好をしていた。俺は後から襲った。）

洋子さん、お尻をフリフリするなんて俺を誘っているんだろ。パンツも少し濡れているよ。入れて欲しいんだろ。

(不意に抱きつかれ)
ちょっと何すんのよ、辞めなさいったら
(力では敵わずねじ伏せられスカートの中にて入れられてしまい

（パンツを横にずらしチンポをクリを攻めておまんこを濡らした。）

クリが弱いんですね。もう濡れ濡れになって来たよ。それじゃ入れるね。

（後から洋子さんのおまんこを挿入をした。）

人妻おまんこ、超気持ちいいな。しかも暖かいな。腰をもっと動かして上げるね。

（Gスポットを当てながら攻めた。）

あなたも中学生なのは忘れないでね　お願いします

わかりました。

（腰をゆっくりと動かした。）

洋子さんこんな感じでいいの？エッチな声が聞こえてくるけど気持ちいいんでしょ

俺、前から洋子さんのことが気になっていました。