イメプレ

雅美、もう時間が遅くなったから最後にいっぱい中に出してやるからな。

今度は一緒に逝くぞ。

（俺は腰を激しく動かした。）

逝くぞ。雅美

（名前を言った所で一緒に逝った。）

雅美、気持ちよかったんだな、潮吹きまでしてまた明日もしてやるからな。

早く片付けをしないと〇〇が帰ってくるぞ。

嬉しいわぁ。
逝くぅ。
（一緒に逝ってしまいます。）

潮拭くまでしてくれるの。
嬉しいわ。

娘が帰って来るとまずいわ。
（身支度を整えながら、娘が帰って来た時には、知らないふりをしている。）

（夜、俺は雅美にラインを送った。）

今日は、気持ちよかったか？〇〇とか主人にはバレなかったか？

実はな俺はまた興奮してな今こんなになっているぞ。

（デカマラの写真を送った。）

また雅美のおまんこに入れたくなったぞ、朝から行ってもいいか？朝からズボズボと攻めたくなったからな

あとはプレゼントを持って行ってやるからこれを使ってセックスをするぞ　

（前から雅美にメイド服を着て欲しかったから購入していた）

今日は、気持ち良かったわ。
娘や主人にバレてないわ。

うほぉ。利也のチンポ最高よ。

朝から来るの？
来るの楽しみだわ。
（LINEの返信をする。）

雅美、チンポを見て興奮しているな。まだそこに〇〇と主人がいるよな。

今からおまんこの写真を送ってこい。そうしたら明日はもっと気持ちよくしてやるぞ。

（最初はどうなるかと思ったけどもう俺のチンポなしではダメみたいだな。）