イメプレ
1:女教師ハーレム
投稿者:
るみな
◆2ZPJMiIoAk
2024/08/11 12:54:04(yVDdllc7)
隆くんに呼び出されたまなみとはるか。全裸になると、首輪をつけます。そして隆くんの名札を首にかけることで、これから私たちが誰のものになるのかを、学校内の皆に知られることになります。
まなみとはるかは並んで、美術室に向かう。
「はるか先生は、実習生ですからね。私が色々と指導していきますので、安心してくださいね」
「はい、ありがとうございます。
まだ何もわからない状態なので」
「大丈夫ですよ。
子どもを身籠ることは女にとって、最高の幸せなのですから」
「はい」
「緊張してる?」
「はい」
「私がお手本を見せてあげるから、貴女はそれを見て、真似すればいいから」
「わかりました」
「着いたわよ」
まなみは美術室のドアをノックして開ける。
24/08/11 17:29
(XoQ4v9tb)
先に美術室に入り、窓際の机に腰を掛けるようにして待つ。
ドアがノックされて、2人の先生が入ってくると、
「来ましたね先生。はるか先生は実習生だからまなみ先生からでいいんですよね?」
確認するように聞いたあと、美術室の中央に置かれ、白い布が掛けられたモデル台の方に移動して、
「まなみ先生、その台に乗って口上をお願いします」
お試しであろうとSランクの生徒に相手をしてもらう時は口上を述べるルールがあって。
24/08/11 17:56
(VjEbH3nZ)
まなみはモデル台の上に立ち、口上をのべます。
「私、池田まなみは、これから真島隆さまの赤ちゃんを身籠らせて頂くために、身も心も捧げる所存です。いつでもどこでも好きなときに、まなみのオマンコをお使いくださいませ」
「じゃあ、これからお試しで抱かせてもらおうかな。気に入ったら、正式に指名して、アパートで同棲して、二人を孕ませてやるからさ」
「はい、よろしくお願いします」
「それじゃ、まなみがこれから世話になる俺のオチンポ様を気持ちよくしてくれよ」
「はい、それでは隆さまのオチンポにご奉仕させて頂きますね」
まなみはモデル台の上から降りると、隆の股間顔を近づけて、ファスナーのフックを口で挟むとそのまま顔を下げておろします。
隆のオチンポを取り出すと、まだ半勃起の状態でしたが、それでもかなりのサイズでした。
(これが、女教師の間で噂の隆さまのオチンポ。 これで突かれたら、どんな女教師も雌堕ちしてしまうという。)
裏筋を下から上に舐めあげると、先端の鈴口をチロチロと舐りながら、陰嚢をもみほぐします。
(まなみ先生のおしゃぶり、すごい気持ちよさそう。私もヘンになってきちゃうぅ)
24/08/11 19:46
(RXqtxaD7)
まなみ先生が口上を述べたあと、御挨拶のフェラに入る。
中途半端なフェラでは勃起しない事を、他の先生から聞いて知ってるまなみ先生。
なかなか勃起しないことに焦りを感じ始めている様子が・・・。
「はるか先生も口上を述べてください。
いずれこの学校に勤務することになれば、必須ですから」
実習生であろうとも、必要なことと考えて、まなみ先生のフェラを受けながら。
24/08/11 19:56
(VjEbH3nZ)
「はい。私、東雲はるかは、これから真島隆さまの赤ちゃんを身籠らせて頂くために、身も心も捧げます。いつでもどこでも好きなときに、はるかのオマンコをお使いくださいませ」
まなみは自分の巨乳でチンポを挟んで、上下に過ごしながら、収まらずに飛び出している亀頭を唇で挟んで舐め回します。
「まなみのしっとりおっぱいが、おれのチンポに吸い付いてくるみたいで気持ちよいいよ」
「ありがとうございます」
「はるかも先輩のご奉仕をよく見て、勉強ふるんだぞ」
「はい」
「この学校じゃ、女教師は妊娠出産した数で評価が決まるんだからな。俺たち男子生徒に気に入られないと、相手にされなくなるぞ」
「はい、わかりました」
「まなみの乳圧きもちいい〜。
これはたまんねーな」
「我慢せずに、好きなときに出してくださいね」
そういうと、隆さまのチンポがビクンとはねて、先端の鈴口から精液がほとばしり、顔と髪を汚します。
(まなみ先生が、精液を美味しそうに舐め取ってる。私もやらなきゃいけないのよね。)
24/08/11 20:41
(GwtikSXx)
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