私は34歳、離婚して今はアパートに住んでいる。そして隣の部屋に住む貴女、子供も成人して出て行った為夫婦でこのアパートに越して来たようだ。
いつも静かな夜、きっと夫婦の営みも無いのだろうただ私をムラムラさせる身体、大きな胸に大きなお尻のおデブ熟女、洗濯で干してあるのも普通のデカパン。
そんなある日貴女の叫ぶ声が私の部屋まで聞こえてきたゴキブリが出たようだ。私は殺虫剤を持って貴女の部屋をノックして入りゴキブリを駆除けれど部屋に入ってしまった私は我慢が出来ず貴女を押し倒しスカートを廻りショーツに顔を埋めて。
「いつもいつもデカイ尻で動いてムラムラするんだよ、旦那に使わせないなら俺に使わせろ、ショーツにマンコの臭い匂いがシミ出てるぞ勿体無いんだよその身体」