イメプレ

はい、今日は1人です。
先生は？

胸への視線を感じつつ、子どもも慕っていた先生なので気分よく話しています。

僕も今日は一人です。
立ち話も何ですし、よければお茶でもしませんか？

らんが気分よく話している様子を見て、お茶に誘う。
既にらんのことを母親ではなく一人の女として見ており、そのまま打ち解けて口説く機会を伺っていた。

お茶に誘われ、近くのカフェに入る。

あいにくお店はいっぱいで、カウンターに通される2人。そこで2人並んで座ります。
店内も狭く距離が近くなります。

店内はカップルも多く、若い男性と並んで座り少しドキドキしています。

目が合い…
先生は何飲みますか？

僕はアイスコーヒーで…
らんさんは、何にします？

目が合うと、見つめあったまま微笑む。
そして、さりげなく下の名前で呼ぶ。
本当は、らんの身体を味わってみたい気分だった。

カップルが多いですね…若い子も多い…。でも、らんさんもまだまだお若く見えますよ。

口説き文句を囁きながら微笑む。
らんから漂う色香は芳しく、ワンピース越しの胸の膨らみや女性らしい腰回りの肉付きに劣情を催す。