ここは表向きは普通のよくある病院の個室。
裏の顔として希望者に医療プレイでの調教を処置しています。
マゾヒスト治療とは銘打っていますが、治療を受けてもみなさんむしろ悪化する一方…♥
貴女も周りには交通事故で足を怪我して入院、ということにしていますが実際にはそんなことはなくて…
「はい、回診の時間ですー。
先ほどお見舞いに来られていたのはお友達かな?
まさかベッドシーツの下がこんなことになってるなんて思ってないよね。
ちゃんと表情に出ないようにした? 知られたらドン引きされて絶交までされちゃうかも…♪」
主治医の私がシーツを捲ると、入院着の下に下着は付けておらず、拳並の太さのディルドをぐっぽり咥え込んでいます。
ディルドは絶頂できないけど無視もできない程度に緩く振動し続けていて、愛液の染みがひろがっています。
こんな感じの医療フェチなイメのお相手募集します。
媚薬点滴やボテ腹になるまで大量浣腸、排泄管理、子宮口責め、低周波器で強制アクメなど萌えます。
自ら進んで来たのか、弱みを握られていて嫌々入院しているなど、設定は相談して決めたいです。