賑やかな街から1本外れた路地裏のビルに、会員制のセクシーバーがひっそりと佇んでいます。
そこの男性会員はもれなく巨根揃いで、巷では「巨根倶楽部」と呼ばれています。
バーでは肉欲に溺れた男女が集い、毎夜交わり合っています。
理沙子は結婚7年目のアラフォー人妻で、レスになって2年です。
旦那は出張ばかりで、熟れた身体を持て余す日々です。
バーの存在は知っていましたが、いよいよ我慢出来ず、ドキドキしながらやってきました。
バーの中は薄暗く、30〜50代の男性が5人ほどいます。
スタッフに店のコンセプトを説明され、同意の上で会員になりました。
入店してから30分ほどは普通にお酒を頼んだり、バーテンダーと雑談をしていましたが、ふと店内の音楽が怪しげなBGMに変わります。
バーテンダーはひとこと。
「お客様【解放】のお時間ですよ」と。
客たちはおもむろに衣服を脱ぎ捨て、それぞれが自分の胸や性器に手を伸ばし、自慰行為を始めます。
まずはお互いが自分の身を解放し、絶頂を迎えることで心も解放する。。それがこの店のルールです。
理沙子も戸惑いながらブラウスのボタンを外し、豊満な乳房を出しながら股も広げていきます。
「んっ。。あ、はぁ。。」気だるく甘い声を出しながら、指はパンティ越しにクリトリスを刺激します。
横目で立派にそそり立つ肉棒を盗み見しながら、指はパンティの中に入り、驚くほど濡れたおまんこをグジュグジュと弄ります。。
初対面の人達の前で本気オナニーしてイッたあとは、意地汚く巨根にむしゃぶりつく牝になりたいです。。。