イメプレ
1:いじめられっ子同士の強制ラブラブカップル
投稿者:
牛子
◆cPNLwLxWRE
2024/07/16 17:55:15(Cuq4rvdZ)
続き…
ギャル達は「彩佳のパンツでお前、オナニーするんだろう」
そう言いながらデブ豚の股間を制服のズボンの上から強く押し当てる
「こいつ、勃ってんじゃねぇ」
ギャルは思い出したかのように
「お前、阿澄姫花って知ってんだろう!」
もう一人のギャルが
「おっぱいお化けの牛子だよ」
教室へ行って牛子のジャージを持ってくるように命じた
「教室ヘ行けば、イスに掛けてあるから3分以内に持って来い!」
ギャル達は「1.2.3.よん…早く行け」
デブ豚を突き飛ばした。
慌てて牛子のジャージを抱えて持ってくると
「はい!1分遅れ〜」
ギャル達は罰ゲームと牛子を連れて来た
「デブ豚ちゃん〜牛子の前で、そのジャージの匂い嗅いでみてw」
ギャルは急かすように早くしろと牛子の
24/07/17 22:23
(Gf.OrT6K)
急かすように牛子のジャージをデブ豚の鼻に押し当てる!
「デブ豚〜オナニーしてみろよ〜w」
ギャル達はデブ豚の押さえつけると牛子にズボンを下ろさせた。
「ヤメロよ!やめてくれ〜」
デブ豚は泣き顔
ギャル達は下半身パンツ姿のデブ豚に
「全然勃ってねぇな〜」
「彩佳のパンツ見た時みたいに勃たせろよ」
ギャル達は牛子にデブ豚の前でスカートを捲れと言った。
※長くなってすみません。
24/07/17 22:31
(Gf.OrT6K)
「牛子ー、ちょっとこっち来い」
牛子と呼ばれているのは長い黒髪を目を隠すように垂らし、俯き気味の陰気な女子生徒、阿澄姫花。
いわゆる陰キャのくせに、胸はHカップもあり、男子から注目されているため、いじめの対象になっていた。
「ぅ、牛じゃな…っ」
「うっせ、コイツ。早く来いって、オイ」
意を決したように反抗しようとしても、頭を小突かれ、長い髪をリードのように引っ張られる。
連れてこられた空き教室の中に、ギャル達に囲まれた鈴木博之がいた。
「鈴木…くん…?え…っ、あっ、それ私のジャージ…?」
鈴木が手に抱える上下の紺ジャージ。
その胸元や腰のあたりにはネームが刺繍されており、紛れもない自分の名前が刻まれていた。
ギャルの一人がジャージを鈴木に押し付け、無理やり顔を突っ込ませる。
「ウケる、そこ股間のとこでしょw」
「牛子の公害レベルのマンコ臭やばそうwでも、クソ豚くんはご褒美じゃね」
「や、やめ…っ」
「声ちっさw牛子もお前のくっせえジャージ嗅いでもらってるんだから、ズボンくらい脱がしてやれよ!」
体育があった日のジャージ。甘酸っぱい少女の汗の香りが鈴木を襲う。
一生懸命抗議しようとした牛子は、後ろから蹴り付けられ、鈴木の足下にしゃがんだ。
「ご、ごめんね…、鈴木くん…」
嫌がる鈴木に謝りつつ、ベルトに手をかけ、ズボンを下ろしてしまう。
「キャハハハッ!さすが淫乱牛子〜、ズボン脱がすの慣れてるじゃん。」
「牛子のパンツ見せてやれよ、早く。」
空き教室が甲高い爆笑に包まれ、牛子にスカートを捲るように強要する。
「ぃ、嫌っ、です…っ。もうこんなの嫌…っ」
「何恥ずかしがってんの?こんな恥ずかしい乳ぶら下げといて。早くしないと、あの写真とか色々ネットにばら撒いちゃおっかな〜」
その言葉を聞いて、パクパク何か言いたげに口を開閉し、ゆっくり膝下丈のスカートを捲り上げる。
白い純白で装飾がほとんどない三角形の布が鈴木の目に映り込み、みるみるうちに阿澄の顔が真っ赤になる。
「あはっ、まじでやったし、ウケるw。デブ豚にいいもの見せたげるwほら、これ牛子〜」
阿澄のショーツに目が釘付けになっている鈴木に、彩佳がスマホの画面を見せる。
そこには、脱がされたのか地面に制服や下着が散乱し、全裸でダブルピースをしている牛子の姿だった。
ポーズだけは楽しそうだが、顔は泣きじゃくっており、笑っているのは一緒に写っている制服姿の彩佳たちだけ。
「な、なんでそれ、見せるのっ…っ!?誰にも見せないって…っ!!」
「いいじゃん、デブ豚には。アニマル同士だしさ〜w」
「アニマル同士ってなにw。あっ!デブ豚チンコ勃ってんじゃん!まじウケる、牛子のこと好きなん?」
またもや空き教室は爆笑に包まれる。
【いえいえ、素敵な始まりありがとうございます。
何かありましたら途中でもどんどんご相談ください】
24/07/17 22:48
(OoRMUoL9)
ゆっくりと阿澄の膝下丈のスカートが捲り上がる
鈴木は目をそむける様に顔を横にする
「デブ豚!何顔をそむけてるんだよ!!見たいんだろう…我慢するなよw」
ギャル達は鈴木の顔を押さえ付け阿澄に向けさせる
阿澄の純白であまり装飾されていない三角形布がチラチラ見え隠れした。
「牛子!そんな見せかたじゃ〜勃たねってよw」
彩佳がギャル達に目で合図を送るとギャルの二人が阿澄を後ろ向きにさせ机に手をつけさせ力尽くで前屈みにさせる
彩佳は足を蹴飛ばしながら阿澄の足を開かせ
「見せるっていうのは…こうするんだよ!」
一気にスカートを捲り上げた
「キャー!」
悲鳴に近い声をギャル達は笑う
巾着の様に捲り上がったスカート
おへそ下まである綿のフルバックのパンツが露わになる
横にする鈴木の顔も力が抜けた
「またこんなパンツ穿いてんのかよ…小学生でもこんなの穿いてねーよ」
ギャル達が笑いながら鈴木を見た
「デブ豚!マジ…ガン見してるw」
彩佳は、鈴木を四つん這いにさせ阿澄に近付けさせる
「デブ豚くん、ほ〜ら、良いもの見せてあげる」
スマホを取り出し画像が鮮明に写っている阿澄が全裸でピースをする写真
「憧れの阿澄は淫乱女w」
「この写真、他の学校の男子にみせたら阿澄やられちゃうねw」
「彩佳、見てみて〜こいつチンチン勃ってるよ」
「こいつ、誰でもいいんだな!w」
彩佳は、
「牛子のパンツで勃ったの?それとも牛子が他の男子に輪姦された事考えてるの?ハッキリ言いなさい」
鈴木の体を力いっぱいつねった。
「痛い…痛いよ」
「何言ってるのチンチン勃たせて豚が…」
※続く
ギャルの二人が阿澄の体を両脇で押さえ付けると
24/07/18 01:53
(7.T6tRBK)
続き…
「牛子!良かったね!デブ豚があんたでチンチンを大きくしてくれてw」
「豚!お前、女のオマンコ見た事あるの?」
ギャル達は笑いながら
「あるわけないじゃん…こいつとやる女なんていないよw」
彩佳は
「じゃ、見せてあげようか?」
阿澄を鈴木に近づかせ
「ん?何?牛子も見たいの??精子が飛び出すところが…」
阿澄は言ってないと首を振る
彩佳は鈴木を促した
「早くやれよ!そしたら終わりにしてやるよ」
鈴木は渋々とパンツの中に手を入れ勃起したチンポを擦りだした。
※ありがとうございます!
置きスレ大丈夫ですか??
宜しくお願いしたいです。
24/07/18 02:06
(7.T6tRBK)
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