私は結婚して3年目の主婦です。
夫の収入だけはよくて結婚しましたが、夜の営みについては、夫の粗チンで満足できずに不満がたまり、すでにレス状態です。
そんなとき、隣に大学生の貴方が引っ越してきました。部屋に女の子を連れ込んでセックスを始めると、隣の部屋から女の子の喘ぎ声が聞こえてきて、私も興奮して、オナニーに耽ります。
私は、大学生の貴方の若いチンポに興味津々で、貴方のオチンポを想像しながら、バイブでオナニーして、喘ぎます。
貴方も隣でオナニーをしている私に興味を持ちはじめます。
ある日、風呂場の給湯器が壊れて、貴方の部屋にお風呂を借りに行くことになりました。
そこで、風呂を借りた私はわざと下着を忘れて帰ります。
その下着を見つけた貴方は興奮してオナニーをします。
その次の日も貴方の部屋に風呂を借りに行きます。
風呂に入った私に、貴方は劣情を催して覗き、私の裸を見ると興奮して、襲います。
私は嫌がりながらも本気ではなく、貴方の太くて長い逞しいオチンポを見るや、子宮を疼かせてしまい、貴方のオチンポを受け入れます。
貴方の剛チンで貫かれ、膣奥をズンズン突かれたら、あまりの気持ちよさに、すぐに絶頂アクメを決めて潮を吹いてしまいます。
それから私は、貴方の都合のよいオナホに使われて、呼ばれると、尻尾を振って抱かれに行きます。そして、雑に突かれるだけでアクメを決めて潮を吹いてしまいます。
更に貴方は友達を数人連れてきて、複数プレイを要求してきます。
高崎 綾子
24歳
102/60/99