イメプレ
1:堕ちていく母娘
投稿者:
百合恵
◆xKnHc/38n.
2024/06/29 10:48:03(emr/9AEQ)
ああっ、気持ちいい
(オマンコからは白濁した汁が溢れ泡だっていた。アナルに捻じ込んでいるディルドーは黄土色のウンチ汁がねっとり絡み付き、お風呂場は卑猥な音と声を殺した喘ぎ声が鳴り響いていた)
ご主人様、オマンコもケツの穴も気持ちよくて狂いそうです。
(亡くなった主人を思い浮かべ、見世物のように淫蕩に包まれた顔をし、正面をみていた。こんな事を陽乃に何度も見られているなんて思いもよらず、彼女の前では良き継母で世間からは大人しく、品のある清楚な奥さんと評判だった。
だが、マゾヒストとして長年調教された身体は被虐の悦びに満ちあふれ、ジャラジャラと鳴るピアスや卑猥な刺青さえ、私に取っては自慢の身体だった)
ああっ、また逝くっ、また逝っちゃう
(突然ドアが開き、眠ったはずの陽乃の姿に驚いた)
えっ、陽乃
(慌てて両手で胸や股間を隠すが、手にしていた洗面器からは排泄物の強烈な臭いが漂い、言い訳なのか自白なのか言葉を並べる陽乃に強ばっていた顔が妖しい笑みに変わっていた)
陽乃もこっち側の世界の人のようね
(陽乃の目を見つめながら、両手を後ろに付くと足を大きく開き腰を上げ、両方の穴からディルドーを抜いた。同時にアナルから勢いよく黄土色の液体が噴き出し始め、床一面に広がると軟便が音を立て噴き出していた)
私ねこういう女なの。どうでしょうもない変態。隠していてごめんね。軽蔑した?
【素敵な義娘さんが来てくれて嬉しいです。歪んだ世界観を楽しみたいです】
24/06/30 09:06
(/tpsgySh)
う、うん。
私ね、亡くなったお母さんのことも、お義母さんのこともずっと見てた。
ふたりとも、お父さんに虐められてるのに、とてもウットリと幸せそうで。
そんな姿を見ているうちに、私も女として同じように愛されたいって思うようになっていったの。
(義母の「こっち側の世界の人」という言葉に、素直に頷いて自分の心境を語ります。
でも、ずっと覗いていた事を暴露して、お義母さんは怒ったりしないだろうか。憧れ、恋していた相手から嫌われたらどうしよう。不安な気持ちが、手にした洗面器の液面に細かな波を作っていました。)
そ、そんな!
軽蔑なんてしないよ。
お義母さんは、汚い物にまみれても、本当に綺麗な人なんだもの。
私の自慢のお義母さんなんだよ?
(実際、今より十年以上前に亡父が再婚相手を連れてきた時から、私は百合恵さんによく懐いていました。
お互いに相手のことを慮って逆に空回りすることもありましたが、それは端から見れば失笑するような話で、ご近所さんからは「義理の親子に思えない」とまで言われるほどの仲。
だからこそ父が亡くなって、私が職に就いても同居しているのですから。)
うん、お義母さんがディルドでオナニーして感じてる姿もドキドキするし、今みたいにウンチをたくさんひり出しても綺麗さは変わらないしそのピアスや刺青もお義母さんの魅力を引き立ててる。
軽蔑なんてありえないから。
それなら私だって、さっき部屋でオナニーしてたし、こんな物をひり出してる。
ピアスは耳にしかないけど、そういうのも覚えるから!
だからお義母さん、どんな姿でも私はお義母さんが大好きなの。
お義母さんこそ、こんな私を嫌わないでほしい…
(震えながら自分の気持ちを訴える私。
既に廊下も浴室も、お互いの浣腸排泄物の臭気で鼻が曲がりそう。
ですが、そんなこと気にならないほど、私には義母しか見えていませんでした。)
24/06/30 23:54
(eQ7KDtXA)
陽乃が覗いていたの知ってたよ。私がこの家に来た時に直ぐに気が付いてた。
(床一面汚物まみれになっていたが、躊躇うことなく腰を降ろした)
それに毎朝私がトイレに入ったあと必ず直ぐに入っていたのも。それで途中から出し終わった物を流すのを止めたの。貴女も気が付いていたんじゃない
(もう、何も隠す必要がないと思った私は立ち尽くす陽乃に優しく微笑みながら)
さあ、入ってらっしゃい。もう、私も陽乃もこっちの世界でしか生きていく事しかできないの
私ね。今度は陽乃をもっと淫らでどうしようもない変態に育ててあげたいの。さあ、パジャマなんて脱いで入って来なさい
(パジャマを脱ぎ始めた陽乃を見つめながら、床に落ちていたウンチを掴むと首筋から乳房、お腹や足に塗り始めるた。白い肌は見る見る内に黄土色に変わり、まるでローションでも塗っているかのように塗り付けるていた。前面を終えると床に仰向けになり、背中を擦り付けていた)
ふふっ、私狂ってる?
(立ち上がると両手を広げた)
さあ、いらっしゃい
24/07/01 14:21
(RHIEq4Of)
そう、バレてたんだね。
(なんとなく、その可能性があるとは感じていました。
それをハッキリと明言されると、洗面器の波紋は減っていきます。)
ママもお義母さんも、お父さんに責められてウンチを出したりして感じてたでしょう?
だから私にとっても、ウンチって汚いものじゃないんだよ。
お義母さんが出た後の、まだ臭いのこもったトイレで、その空気を吸いながらオナニーしてた。
お義母さんみたいな、清楚さと淫乱さを併せ持った素敵な女性になりたかったから。
(義母に、これまでの憧れを吐露する私。
足下に洗面器を置くと、パジャマと下着を脱いでいきました。
きめ細やかな肌、張りのあるロケット型の胸、引き締まりながらも適度に脂肪の乗った下半身。
股間の剛毛と、オナニーのし過ぎで黒ずんだオマンコ以外は、彫刻のような美しい裸体でした。)
お、お義母さん。
綺麗よ、ウンチ塗れになってもお義母さんの美しさは損なわれないわ。
いいえ、むしろより魅力的になってる!
(脱衣所で感嘆すると、足下の洗面器を再び手にとって浴室に入ります。
床のタイルは義母の糞便で黄色く汚れており、私の足の裏を汚しますが、まるで気にも留めません。)
そうね、お義母さんは狂ってるのかもしれないわね。
でも、それは私も同じ。
狂ってる義娘を愛してくれるのは、同じように狂ったお義母さんだけよ。
(そう言うと、義母のウンチと違って数日間溜めていたのか、茶色く濁った洗面器の中身を頭からかぶります。
元々茶髪でしたが、髪の毛は微妙に色の違う茶色がまだらになり、顔と上半身は焦茶色一色に染まりました。
全身から異臭を放ちますが、それでも同じ姿の義母に満面の笑みを向けます。)
お義母さんお願い、そっちの世界を私に教えて?
24/07/01 22:56
(vRdk5/fC)
(素直にパジャマを脱ぎ、下着も躊躇う事無くなく脱いでいく様子を見ていた)
綺麗な肌…男だったら皆いちころね
(白い肌に大きな胸をし、普通の男だったら誰が見ても抱きたくなる陽乃の身体に羨ましく感じていた。
お風呂場に入ってきた陽乃は何故が洗面器を再び手にしていた事に違和感があったが、直ぐに理解できた)
自分でウンチを頭にぶちまけるなんて思いもしなかった。クスッ、素敵よ
(頭から上半身が茶色に染まった姿に髪を撫で更に塗り込んだ)
ふふっ、もちろんよ
(優しく抱き締めると乳房で乳房を押し潰し、背中やお尻を撫で始めた。どちらからともなく、唇を重ねると舌を押し込みねっとりと絡めていった。
長いキスに身体中が蕩け、口元からは唾液が溢れ出していた。唇を離すと唾液の糸が引き、2人の乳房の上に垂れ落ちた)
今日からはもう、普通の親子じゃなくなっちゃったね。
私ね、こんな事も平気でできるように躾けられているの。知ってるでしょ
(手を頭の後ろに組み、足を肩幅位に開きがに股になると陽乃を見つめながら勢いよくオシッコを出し始めた)
陽乃の前でこんなことまでするなんて。はあ、気持ちいい
(うっとりしながらも、ゆっくりと腰をくねらせていたが、やがて勢いは無くなりオシッコを出し終えた)
24/07/02 13:18
(8inxo540)
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