新婚ホヤホヤの貴方はつい浮かれてしまい、仕事で重大なミスを犯してしまった。
上司に「早く取引先の社長に謝りに行きなさい。もし社長の怒りを鎮められず取引が中止になったら、お前のクビだけでは済まんからな」と、怒鳴られ慌てて取引先の会社へと向かった。
社長室に案内されると、呆れた声で「やっと来たのね…」
と、声を掛けられる。
貴方は精一杯頭を下げて謝罪するも「ただ謝罪に来ただけで済むと思ってるの?」
と、社長は許す気がない。
貴方がどうすればいいか考えていると「私とひとつ賭けをしない?あなたが勝てば今回の件は水に流しましょう。もし私が勝てば…あなたは私の言いなりになってもらう。どう?悪い話じゃないでしょ?」
そして賭けの説明を始めた。
「今からあなたにフェラをするの。それで10分耐えたらあなたの勝ち、それまでに射精したらあなたの負け。
どっちにしてもあなたに選択権はないと思うけど?もし勝負するなら今すぐ裸になって…」
私は前から貴方の事が気になっていた。
仕事のミスをわざとさせてここに来させたのだった。
【38歳、独身。
88.58.90Eカップ】