イメプレ

あぁん。
久しぶりだし。昭彦君が上手だからぁ。
（注意をしようとしていたが、スカートを捲くられて、アソコが濡れているのを知られてしまう。）

「おばさん、結構パンティ濡れてるじゃん。そんなに乳首の弄り方が上手いのか。まあ、あいつも乳首弄ると、びちゃびちゃに濡らすからな。親子だけあって似てるんだな。おばさんのマンコも似てるのかな？」

パンティに手を掛けて、脱がして足を開かせマンコに顔を近付ける。

「おばさん、あいつと違っていやらしいマンコしてるね。もうビラビラが開いてマン汁溢れてるよ。」

洋子さんのビラビラを舐め上げ、クリに舌を這わせチョロチョロしながら、気付かれないように、ズボンとパンツを脱いでいる。

そうかしら。
あぁん。
気持ちいい。
（声を上げて感じている。）

徐々に喘ぎ声が出てくる洋子さんの口にチンポを押し付け「ほらおばさん、もう何年もしゃぶってないんだろう。」

洋子さんの口にチンポを入れて、片足を持ち上げてマンコに指を入れて掻き回す。

年上を調教している俺は、どこが感じるのか熟知していて、親指でクリを擦りながら指はGスポットを刺激する。

んんん～。
（最初は騒がしくしてたが、美味しそうにチンポをしゃぶっていると、
Gスポットを刺激され感じている。）