イメプレ
2024/06/01 05:39:34(p3XJxlPM)
「さて…美香の生尻見させて貰うよ?」
ショートパンツを太ももまでずり下ろし
真っ白な太ももから尻を撫で
「真っ白な尻に赤い下着が良く合うね…」
尻の割れ目に下着を食い込ませ尻の割れ目を撫でそのままマンコまで撫でる
24/06/01 10:18
(82EIYG.9)
(うそ、体が動かないっ。なんで?
しかもアソコを誰かがいじってるぅ)
小川先生に弄られてるとも知らず、美香は小川先生の愛撫を受け入れるしかありません。
引き締まった太腿を撫で回され、まだ男を知らないアソコをイジられ、未知の快感に翻弄される美香。
小川先生が美香の割れ目を左右に開くと、ピンクの肉襞が現れて、そこに舌を這わせる先生。
美香は快感に飲まれるも、声を出せず、体も動かせない。しかし、体は確実に火照り、疼いて、割れ目から愛液が溢れ出す。
(処女マンコはたまらないな)
小川先生は、じっくりと美香のオマンコを味わいます。
24/06/01 10:32
(p3XJxlPM)
「時間は止まっていても、身体はしっかり感じるんだな…愛液が溢れて来る…
若いマンコの味は格別だな…」
口の周りを愛液まみれにした小川は美香の前に立ち
ズボンとトランクスを降ろし
「まずは美香の口から犯すとするか…」
開いた美香の口に捩じ込み腰を動かす
24/06/01 10:42
(82EIYG.9)
(うそっ)
誰かが前に立ったかと思うと、ズボンとトランクスを下ろして、いきりたつおチンポをねじ込まれてしまう。
(ふむっ)
吐き出そうにも体が動かせず、私の口はオナホのごとくかき回されていく。
(JKにこんなことできるなんて最高だよ)
小川先生は、美香の口内を思うさまにかきまわし、興奮を高めていきます。
(しかし、反応がないのもつまんないなぁ)
24/06/01 12:05
(yXnaOxQT)
「時間が止まってると口が動く訳も無いし
ただの穴に入れてるだけみたいな感覚なんだなぁ…
ちょっと動かして反応させてみるか」
美香の長い黒髪をくしゃくしゃっと頭を撫で逃げない様に両手で耳を塞ぐように押さえつける
24/06/01 12:29
(lkvJv/G/)
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