イメプレ
2024/05/25 15:55:10(r7jhaiRu)
まだ大丈夫ならイメプレしませんか
ボブ
倉田家にホームステイして数日、単身赴任で留守を守る恵理子が毎晩ベッドでオナニーしているのを見てしまう。
家に自分と恵理子しかいない夜、恵理子が入浴するのを見計らい、偶然を装って自分も浴室に入っていく。
浴槽に浸かる恵理子の前で前も隠さずに入っていき、自分の性器を見せつけるように立つ。
「ソーリー、まさか恵理子サンが入っているとは思いませんでした。許してください」
謝りながらも恵理子の目の前に大きめなペニスを晒す。
彼女の視線が自分の性器に注がれているのを見て、ニヤニヤしながら
「恵理子さん、1人で寂しくないデスカ?旦那さん不在なのに夜になるとエッチな声が聞こえてきます。今もワタシのをジッと見てますよね」
そう言いながらペニスを握り恵理子の目の前に持っていく。
「今日は誰もいないよ、2人だけのひみつ、触ってみてクダサイ。旦那さんのと比べてどうですか」
恵理子の手を取り半勃ちのペニスを握らせる
24/05/26 01:03
(gibswR9A)
私は浴槽に浸かりながら、最近ホームステイにやってきたボブのことを考えます。
主人が単身赴任で、いけないと思いつつも、ボブのことを考えながら、私は熟れた自分の体を自慰で処理していました。
娘たちはおらず、この家には私とボブのふたりきり、それをわかっていながら、私は無防備に風呂に入り、半ばボブを誘う。
そして、風呂場の扉が開き、全裸のボブが入ってくる。
半立ちながらも、そのサイズは主人のモノよりもたくましくて、私は、ボブのペニスに目が釘付けになります。
「どうしたんデスカ。ペニスを凝視して、旦那とくらべてドウデスか?」
「主人のより、とても逞しくて大きいわ」
握らされたペニスは太くて長い。ボブのペニスの逞しさに、体の奥が熱くなるのを感じました。
「旦那は単身赴任で、恵理子サンはよなよなオナニーしてますから、私で良ければこのペニスで満足させてあげますよ。ドウデスか?」
夜な夜なオナニーするも満足できない私は、ボブの逞しいペニスを前にして、欲望を抑えることができませんでした。
「ボブのペニスで満足させてください」
私はボブのペニスを前に、夫を裏切る行為を自ら口にしてしまう。
「旦那にはナイショですよ。二人だけのヒミツね」
「えぇ、わかったわ」
「それじゃ、本番前に恵理子サンのフェラテクで一発抜かせてクダサイ」
「わかったわ」
ボブの半半立のペニスでもかなりの大きさに、持て余しながらも、口淫で奉仕していきます。
柔らかな唇を竿に絡ませて、吸い付いて、陰嚢も手のひらで揉みほぐしながら、愛撫していきます。
「なかなかデスね」
ボブに優しく頭を撫でられて、私も夫以外のペニスにドキドキして興奮してしまいます。
(簡単にペニスにしゃぶりついたな。
これなら簡単にオトせそうだ。
その後で美咲と真緒もイタダクとスルか、
やっぱりジャパニーズガールは簡単にヤレルな)
私は喉奥で絞るようにバキュームフェラで吸い上げると、
「恵理子サン、タマラナイよ」
ボブは腰を押し付けるようにのけぞらせる。
そして私の口の中に、精液を注ぎ込まれて、飲まされました。
24/05/26 07:45
(CyhmSYWh)
恵理子が自分の精子を飲み干すのを満足気に眺める。口の端についた白濁した精子を指で拭いて恵理子の口元に持っていく。その指で唇を撫で指をフェラするように舐めさせる。
「恵理子サン、フェラが上手ですね。旦那サンも直ぐに口でいかされてたんじゃナイデスカ。
旦那サンのも飲んであげてたのデスカ?ワタシの精子とどちらが美味しいデスカ」
ニヤニヤ笑い、指を丹念に舐めさせながら質問をする。
その間に一度射精して萎えていたペニスが少しずつ勃起していく。
24/05/26 11:20
(VJsZI3p6)
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