【進学校へ通う高偏差値のJK1。やや切れ長の一重瞼をしたアンニュイでダウナーな雰囲気。肌理が細かく薄化粧ながら化粧映えが良く、大人びてどこか艶めかしい顔つきをしている。
冷めた感じがするけど実際は愛情深い性格。
黒髪ショートカット(横と襟足は短く整っていて、前髪が長くはらりと垂れ落ちる髪型です) 158cm 48㎏ Fカップ
母子家庭。
ファザコンを秘めていて父に対して特別な感情がある。父にもそれとなく伝えているけど当然ながら断られ説得されている。
キスも未経験の処女。】
数年前に父の不倫が原因で両親は離婚、母子家庭に。それでも父との関係は良く、月に1、2回会っている。比較的機能不全な家庭環境で育ってきた。それが要因かはわからないが、多感な時期だった有紗には何かしらの影響を及ぼしていたのかもしれない。
「…ンッ!、ンッ!、ンッ!、ンッ!……ん…ん………チュッ!…
…ア…
…ゴ、クンッ………ん(笑)…いっぱい出たね(笑)…」
貴方の陰茎を口先から抜き取り、ゆっくりと開いて白濁液が溢れんばかりの口内を見せる有紗。再び口を閉じたかと思うと、喉元から酷く鈍い音を鳴らした…
「どう…だった?…その…」
「うんっ…美味しかった(笑)
ごちそうさまっ。いつもありがとね?…」
有紗は感想を聞かれると気さくに答え、それに対し食事で使う挨拶をし、感謝の言葉まで言う。
そんな有紗を興奮気味に見ている貴方。
有紗は再び陰茎に手を添え、先端から余り出た液体を舌で優しく舐め取っていく…
「…お父さんとは、たまに会ってるのかい?…」
「うんっ、月に数回って感じかな。もっと会いたいんだけど…仕事が忙しいみたいで…」
「そっか、関係が良好なのは良い事だね。色々あったみたいだけど、『何よりも大切な娘と上手くいってるのだけは救い』って本人も言ってたよ…」
「ハハッ(笑)そんな事言ってたんだ?お父さん。これからも仲良くしてあげてね?…」
有紗は…父の大学時代からの友人であり、仕事の同僚の貴方と肉体関係があった。もっとも、それはオーラルな類いのものではあるが…
きっかけは半年前、有紗は兼ねてからの顔見知りだった貴方と再開し意気投合。次第に母子家庭による父性の渇望を吐露する様になる。友人の娘という事で快く相談にのっていた貴方だったが、口淫好きの性癖が災いし、有紗のどこか色気漂う雰囲気と、厭らしく感じる唇に本能が疼いてしまう。
そして、魔が差した貴方は有紗の不安定な精神に対し、父性を疑似体験できるとして、ある【処方箋】を提案する。それは…フェラ…
当然有紗は理解が出来ない。しかし、暫く悩んだ後、なんと有紗は戸惑いながらもそれを受け入れたのだった…
それから行為を重ねる事数回。有紗は今では毎回精飲をしてくれる様にまでになった。しかも、「美味しい」とまで…。どうやら、それは有紗にとって父性の渇望を落ち着かせる、正に【処方薬】となっている様だった…
(優越感から男性のステータスを上げてもらえる様な事が好きです。
主に精飲、食精のエログロ系です。
他には逆さ撮りのプレゼント、穿いている下着のプレゼントなど。
セックスへの発展もありです。)