イメプレ
2024/05/25 09:35:16(M3eBaek4)
洋介と美桜と暮らしはじめてからも、妻奈緒子の態度は以前と変わらず、休みの日に家で寛いでいると邪魔とあからさまな態度をとるなど、ギクシャクしているのを美桜に見られてしまう。
ある日会社の飲み会で遅くに帰ると、リビングには美桜が1人テレビを見て待っていてくれた。
「ただいま、まだ起きてたのかい。洋介と一緒に寝たらよかったのに。私は風呂に入るからもう寝なさい」
一緒に住み始めてからは、美桜を美桜さんと呼び、美桜は洋介の嫁で義理でも親子なんだ、ソープに通っていたように馴々しく美桜に接してはダメだと言い聞かせていた。
最初のきっかけから導入しましたが
よければお願いします。
24/05/25 13:39
(I.CeX89z)
お義父さんがお風呂に入っていきます。
お義母さんは町内会の旅行で家を開けているし、洋介さんは最近は忙しくて今日も会社に泊まりこみです。
つまり今夜は私とお義父さんの二人きりなのです。
そして、いつも邪魔扱いされているお義父さんを見ていられなくなった私は、全裸になってお風呂に入ってきていきます。
「美桜さん、どうしたんだい」
お義父さんが驚いた声を上げます。
「今日は、お義父さんはお客様ですから、私の体でたっぷりとサービスいたしますわ。
今は私のことを愛香と呼んでくださいね」
「愛華、久しぶりだね。とても綺麗だよ」
「ありがとうございます」
私は跪き、お義父さんのおチンポをしゃぶり始めました。
24/05/25 15:29
(erLxvjAG)
美桜に風呂に入るから、先に寝なさいと言ったが、今夜は2人とも居ないことを聞いて少し動揺したまま風呂場へいきシャワーを浴びはじめると、美桜が全裸で入って来た。
入って来たときは驚き戸惑ったが、久しぶりに美桜の裸を見ると魅力的できれいだったので、店の時のようにしゃぶってくれると、チンポはすぐに反応し硬くなる。
「愛香 久しぶりもにしゃぶってくれるのもあるけど、やはり愛香に舐めてもらうのが1番気持ちいいよ」
椅子に座っている私の足の間にしゃがんでチンポを咥えている美桜の頭を撫でて、背中や胸の肌の感触を確かめるように触る。
「もうそれくらいでいいよ。愛香にそんなに舐めまわされると出るから」
チンポから離れた美桜を引き寄せて、顔を両手で挟んでキスをする。
「店のように横にならないけど、このままで洗ってくれるかな。」
美桜はボディソープを体に塗って背中を胸で洗ってくれる。
「しかし、ほんとうに驚いたよ。まさか愛香が洋介のお嫁さんになるなんて、嬉しいような腹が立つようで嫉妬したよ。
それに会えなくなってから、私は風俗行くのもほとんど無くて‥‥」
美桜は背中から前へと回って私の足に跨いで乗る。
24/05/25 17:53
(7BMfJW2b)
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