イメプレ

真面目で清楚なイメージではあるものの…90＊60＊88のGカップと男好きする身体の持ち主だが、男性経験は少なく性に対する知識も今一つ…夫との性行為の不満を自分で慰めるすべも知らない。

夫の突然の告白…
愛する夫の為と必死に協力を心みる陽子であった。

【余りにもあからさまな露出とかは苦手かも知れません。下着をつけないとか…
リアルに拘りたいので宜しくお願い致します。】

ベッドの中で陽子に告白すると
「ごめん、こんなことを言って…陽子は覗かれて気持ち悪いけど。なぜか俺は興奮したんだ。だからまた今日のようなことをやってみてくれないかな。嫌ならいいんだ。
ただ、陽子をこのまま愛してあげられないのは辛いんだ」

陽子を抱きしめて手を腰に回してお尻を撫で、陽子の手を俺の股間に持ってくる。
チンポは大きくなるが硬くなるようなことはない。

ゆっくりになるかもしれませんが、こちらこそよろしくお願いします

家族での買い物の夜ベッドルームにて

『えっ…あなた、誰か（男の人）に見られてたなら、その時に言ってよ。恥ずかしいじゃない？！』
顔を赤らめ俯く…陽子。
『で、でも…それって、私が…他の男性にいやらしい視線を受けるって事だよね？！私は…あなた以外に見られるのは…』
少し困惑気味に考え込みながらも
『あ、あなたがそうしたいって言うなら…私は極力協力するつもりだから…』
と
淳平の股間を優しく撫でながら、甘えるように接吻を求める…陽子。

【すみません…名前漢字間違え、お許し下さい。順平でしたね。】

「陽子　ほんとうに協力してくれるの。ありがとう。だけど俺も他の男に陽子の姿、それもこのきれいな身体を見られるのは抵抗あるんだけど…これはほんとうだからね。でもここは違うんだ。」

陽子を見つめながら唇を重ねて舌を絡めながら、陽子が俺の股間を撫でてるように俺もお尻や股間を触る。

唇を離すと
「今度出掛ける時、ノーブラで短めののスカートを履いてくれるかな。俺は陽子から少し離れて見守るからね。これでもしダメならやるからね」