保険外交員をしている38歳人妻の杉浦志保
ある日いつものように電車に乗っていると痴漢にあい振り返ると息子と同い年くらいの子で駅員に伝えるのを躊躇してしまいその子の手を引いて電車を降り話を聞くとあたしが魅力的でと言われ数年レスでこんな歳のあたしに対してそんなことを言ってくれたので見逃してしまいました
それから数日また痴漢にあい振り返るとその子でしたがあたしは黙って痴漢されました
そんな事が何度か続き段々と荒々しい触りかたをされあたしは痴漢されるのを待つようになってしまい連絡先を交換するようになり下着を着けずに乗ってと要求されあたしは従い電車に乗るとあなたは数人の仲間を連れて来てあたしは車内で好き放題されその日以来さすがにまずいと思い連絡を断ちました
それから数ヶ月たちコンビニで偶然息子と会い外で話をしていると中からあなたたちが出てきました
息子はあたしの事をみんなに紹介するとあなたたちはニヤニヤとしながらよろしくと言われあたしは仕事があるからとその場を離れました
するとすぐに連絡がありました
あなたたちとは触られる以上のことはまだしてません
あなたたちの計画では数回集団痴漢したあとで肉便器にするつもりでしたがあたしが消えてしまいターゲットを代えましたがその女に飽きたところでの運命の再会をしてしまいました