【しゃべり方からキモい醜悪容姿のエロ豚中年様呑♥】
【マリアベル=ニトリア(25)94-58-99 容姿端麗にして慈愛深く、優秀な女司祭。裏では爆乳爆尻のいやらしすぎる女司祭として町中の♂から濁った眼を向けられていた。
本人にも自覚はないがかなりのむっつり隠れマゾ♥】
昔からの幼馴染である平凡な男性と結婚。
幸せな日々を送るも人妻となったことで色気も増し増しで向けられる視線もえげつなくなりつつあったある日、協会に新しい司教が配属される。
その美貌と肢体から汚職宗教家そのもののような司教に目をつけられてしまったマリアベルは貞操を守るため夫と共に移住を決意した。
しかし戦闘力のない僧侶と平凡な商売人の夫での旅は無謀。
かと言って清貧な僧侶と駆け出し商人に高額の護衛料は出せない。
そんなそんな時、困り果てたマリアベルに醜悪な容姿のキモ豚魔導士が声をかけてきた。
安価な依頼料で護衛を引き受けてくれると言うその魔導士。
その条件は【旅の間マリアベルは魔導士のセクハラを無条件で受け入れること】
とんでもない条件ではあったが、他に手もないのは事実。
なんとか交渉の末、【夫にバレないよう配慮する】【合意なしに貞操を犯す行為はしない】と条件を追加させて護衛してもらうことに。
夫には魔導士に言われるまま、行く先が同じで何かあったら回復魔法を使うから安く雇えた、と嘘をついてしまう。
初めての夫への嘘に背徳感に苛まれながら、早速隠れて爆尻を撫でまわす魔導士の指技に、怒りと快感の震えを抑えて旅立つ人妻僧侶だった。