イメプレ

太山　44歳。バスケ部コーチ。今年入学した部員を入れると中村さんは実力的にベンチ入りすることは出来なかった。

ある日のこと中村さんから今年最後の大会にはベンチ入りして試合に出たいと言われ
「何を言っているんだ。お前の実力は新入部員より下だぞ。」
と言ったが中村さんの身体を毎日のように見ている太山は
(バスケの実力はないが身体はすごいイヤらしいんだよな。ベンチ入りと引き変えに特訓と称して触らせてもらうか。)
と考えていた。

【よければお願いします。】

わ、わかってますっ、ドリブルだって上手くできないし
シュートもパスも下手なのはわかってますけど
一回だけ、１分でもいいから出たいんですっ
お願いしますっ・・・！！

（目の前で頭を下げると。襟元から谷間が丸見えになってるよ）

（よろしくお願いしますっ）

襟元から谷間が見え
(デカい胸だな。その内揉みまくってやるからな。)
と考えて
「今日から部活後特訓だ。そして一週間後にテストしてやる。」
と言った。

ありがとうございますっ、よろしくおねがいしますっ

（走って部活に戻っていくけど、
足は遅くって、ハーフパンツの上からでもわかるぐらいの
安産型のお尻をしてるよ）

走って戻って行く中村さんのお尻を見て
(やっぱりいいお尻してるな。)
と部活後にあの身体を触る楽しみであった。そしてその後の部活中太山は中村さんの胸やお尻をイヤらしい目で見つめていた。
そして放課後。
「中村。とりあえずゴール下のシュートを確実に決められるようにならないと試合なんて出せないぞ。」
と言って中村さんをゴール下に立たせると
「俺はディフェンスだ。左右どちらかに振り向いてシュートしろ。いいな。」
と言って中村さんの後ろに立った。
(まずはこのお尻から楽しませてもらうぞ。)