夕食後、キッチンで後片付けしていると電話のベルが鳴り響き、娘か受話器を取ります。
男「お父さんはいるのか?」 娘「いない。おかあさんと二人だけで住んでる」
男「そうか。お嬢ちゃん。パンティー何色?白かな。ピンクかな。オナニーなんかするのか?」
暫くして、「おかあさん」と呼ぶ声、娘は怯えている様子で、受話器を耳に当てると
男「オナニーどうやってするんだ」 私「あなたっ、だれ。こんな時間に悪ふざけしないでっ!」
電話切り、怯える娘に「なんでもないわよ。嫌がらせよっ。今度掛かってきたら警察に通報してあげましょ。大丈夫」
次の晩は娘は学習塾でわたしひとり。電話が鳴り、でると昨日の男
私「いいかげんにしなさいっ!一体何の恨みが合ってっ、嫌がらせするの」
男「おやぁ、今度は「ばばあかっ」「なぁ、奥さん、あんたっ、旦那と別れて、何年になるんだ」
「あんたのオマンコ、ずっと、空き家なんだろ」「オナニーばかりしてるんだろ」
私「あなたっ、馬鹿にしないでっ。警察を呼びますよ」
男は動じず、一方的に卑猥な言葉を羅列されてしまうと…
身体が火照り始め、そっと、手のひらを乳房にあててしまいます
田村 陽子
シングルマザー
年齢 42歳
身長 161
スリーサイズ B87(E)W64H88
髪型 セミロング